• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研究所から発したベンチャーの資本構成はどうが多い?)

研究所から発したベンチャーの資本構成はどうが多い?

このQ&Aのポイント
  • 企業の研究所や行政法人の研究所と、そこから出たベンチャーとの資本関係について、どういう場合が多いのか興味があります。
  • リケン、リコー、理研ビタミン、理研計器、協和発酵キリンなど、理研から発した企業群がありますが、これらの企業が理研発ベンチャーであったときというのは、資本構成はどういう場合が多かったのでしょうか?
  • いろいろなケースがあり一概には言えないかもしれませんが、一般的にはこうが多いとか、こういう場合があったなど、ご教示いただけますと幸いです。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.4

有限会社 2006年廃止 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E4%BC%9A%E7%A4%BE 合資会社 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E5%90%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE 株式会社 と 合資会社の違い https://business-textbooks.com/companyform/ 大きくする場合 現状では1円で起業できる株式会社一択

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.3

回答(1)再再出 お探しの情報は、経済学などの研究としてまとめられている可能性があると思います。 検索してみた結果の主要なものを示します。 「理研産業団」の形成: https://www.jstage.jst.go.jp/article/bhsj1966/17/2/17_2_47/_pdf 戦前期事業持株会社の会計行動: http://repository.tku.ac.jp/dspace/bitstream/11150/922/1/keiei270-11.pdf 新興コンツェノレンと企業グノレープ: https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/134134/1/eca1372_183.pdf 理化学研究所の誕生と軌跡: http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/publications/riken88/riken88-1-1-1.pdf 近年の理研発のアカデミック・スピンオフに関する研究: https://www.jstage.jst.go.jp/article/taaos/5/1/5_112/_pdf 日本におけるアカデミックベンチャーの創出戦略(産総研、東大、理研の例が紹介されています) https://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/09062501_kimura.pdf

niconicookwave
質問者

お礼

おお、これはすごい! かなりのことがわかりそうです。ありがとうございます。 いま気づいたのですが、ベンチャー設立のその瞬間の株主構成(出資比率)というのは、公開情報ではないので、調べてもわからない場合が多いかもしれませんね。 しかし、公開情報からわかる範囲ということでは、ご提示いただいた資料が非常に役立ちそうです。ありがとうございます!

niconicookwave
質問者

補足

類似のスライドを見つけました。これには創業時の株主構成についても少しは言及があります。 「日本におけるアカデミックベンチャーの現状と 今後に向けた戦略」2010.5.28 https://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/10052801.pdf しかし、創業時の株主構成こそが最も大事なのに、そこをほとんど調べずに(調べようがない場合が多いのだとは思いますが)、一括りに「アカデミックベンチャー」として扱っていて、目眩がするほど的外れな発表だな、という印象を持ちました。困ったものですね(と文句を言っても仕方ないですが…)

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.2

回答(1)再出 理化学研究所を母体とした企業群の創生は、次の文書に記載されている理化学興業(株)の役割が大きいようです。 http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/publications/riken88/riken88-1-2.pdf

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1

>たとえば、リケン、リコー、理研ビタミン、理研計器、協和発酵キリンなど、理研から発した企業群・・・・ 上記の会社は、上場会社なので、現状の経営状況は有価証券報告書として公表されています。この報告書で、現在の大株主の状況を把握できますので、参照なさることをお勧めします。 リケンの有価証券報告書の例: http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=yuho_pdf&sid=2690285 会社設立は、大正~戦前の時期であって、各社の沿革に概要が記載されていると思います。 リケンの沿革: http://web.riken.co.jp/corp/history.html 詳しくは、産業史関係蔵書の充実した図書館などで、各社の編纂した社史を閲覧すれば、創業当時の資本調達など。ご質問の核心部を知ることが出来そうに思います。 上記各社の母体となった「理化学研究所」でも、「理研創立百周年」特設サイトを公開していますので、参考になると思います。 http://www.riken.jp/pr/blog/2015/150401_1/

niconicookwave
質問者

お礼

ありがとうございます! 私が特に知りたいのは、理研の場合でいうと、ベンチャーを設立したそのときの出資者の構成です。ご提示いただいた資料を読み込めば、ある程度そのへんもわかるかもしれませんね。

関連するQ&A