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質問者が選んだベストアンサー
Xnの範囲の圧縮応力が地盤反力だとすれば、力のモーメントの釣り合いからA-B側が、モーメントの引張作用側です。 安全側を考えて、三角形分布の2/3の位置を支点として柱は曲げ作用で浮き上がるように回転すると考えると、A-B側は引き抜き状態になります。 設計要領などがあるなら、それに従うのが無難です。
Xnの範囲の圧縮応力が地盤反力だとすれば、力のモーメントの釣り合いからA-B側が、モーメントの引張作用側です。 安全側を考えて、三角形分布の2/3の位置を支点として柱は曲げ作用で浮き上がるように回転すると考えると、A-B側は引き抜き状態になります。 設計要領などがあるなら、それに従うのが無難です。
お礼
ddtddtddt さん、ありがとうございます。 4本だと言うことですよね。