- 締切済み
別世帯の姑の経済状態その他もろもろの悩みについて
- 姑の状況と悩みについて相談します。姑は公営住宅に一人暮らしをしていて、腰の骨折と金銭的な問題があります。
- 姑の生活状況は非常に悪く、部屋はごみ屋敷となっており、金銭的にも困窮しています。
- 姑の入院費用や生活費についてどうしたら良いか悩んでいます。生活保護の申請を考えていますが、怠惰が原因ではないかとも感じています。どのように付き合っていけば良いかアドバイスをお願いします。
みんなの回答
- scaleofwidow
- ベストアンサー率28% (29/100)
初めまして。恥ずかしい事はありませんよ。むしろ表に出ないだけで、私の周りにも、似たような事例は山とあります。 幸い、貴方の場合、お嫁さんの立場です。メインは義姉と旦那様。もっとも、連絡が来たら、まず行動となると、貴方に連絡が行くでしょうね。 冷静に一つづつ片付けて行きましょうね。 まず、取りあえずお姑さんは、入院中。病院のソーシャルワーカーに相談なさいましたか? 今は大抵の病院にはソーシャルワーカーが相談に応じるところが、多くなっています。 それだけ需要もあるってことで。お金がないということも、正々堂々、お話になって構いませんよ。守秘義務、ありますし。急性期病院だとしたら、骨折治療が終わったら、退院ということもありますよね。そのことも踏まえて、次に移るための算段や地方自治体の生活保護についても、話をつけやすくなります。 法的に、弁護士さんもいらっしゃるとはおもいますが、病院も患者様をお預かりしている立場上、問題点を把握し、ご家族の方との意思疎通を図り、問題なく治療にあたるという大義名分があります。 何はともあれ、幾つも相談できるところはありますから、ご主人とお義姉さんの相談相手になる程度で、冷静に問題点を解決してみてください。 一つ一つ、問題点を書き出してみるのもいいかもしれませんよ。すると、すぐ対応すべきか、後にしても大丈夫の判断がつきます。 文章からも、きちんとなさっていらっしゃる方だとお見受けしますから。 ただ最近は、ご家族どころか、年老いた母と息子、娘が破綻し、遠い親戚や従妹の所に尻を持ち込まれたり、賃貸の為家賃が払えず、家賃保証会社を通じて、不動産会社がごみ屋敷や生活保護の申請など行う例が結構あります。 まだあなたのお姑さんは、息子、娘がいるのですね。その幸せを実感してくださると良いのですが。 私も、お姑さんと年が近く、仕事、子育て、介護と死に物狂いで働きました。今、年金だけでは生活できませんが、別収入もあるので、必死に働かなくとも何とかやっていけます。 近くの知り合いや友人からの家族の問題や話を聞きますと、あなたのような問題を抱えていらっしゃる方のなんと多いことかと思います。一朝一夕に解決とはいかないとは思います。 まずはあなたの場合、旦那様をおだてて、気持ちはドラゴンクエストの勇者君になってもらって問題解決に立ち向かってもらいましょう。但し同居はNG。あくまでお母様の自立に向けて、計画しましょう。
生活保護の申請に弁護士を使うのはどうでしょうか。どこの国もお役所は門前払いと思いますが、そういう時に弁護士を使うと違うかもしれません。お姑さんの場合、前期高齢者でしかも今回の骨折で身障者になる可能性もあります。骨折を甘く見てはいけない年齢です。日本には法テラスがありますね。相談なさってみてはいかがですか。お母様が費用が無い、借金がある、払えない、骨折をして動きにくい、家の片付けも出来ないということをきちんと話してみると良いです。家族も負担することが困難であることも話すべきです。借り入れに関しても相談なさってみては。一人で悩まないで、そういう時は司法の手を借りる、そうしないと損をする場合もあるからです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6901/20401)
医療費も無償になりますからね。 それから初期費用という名称になっているので 保護を受ける時の最初に言わないで後から言うと あれは最初だけだから後から言ってもだめだと屁理屈を言ってきますから気を付けてください。 実際のところ保護を受けて入院 あるいは入院してから保護申請すると自宅に戻るまで時間があるでしよう。 そのときのことです。福祉事務所って弱者の味方のような顔をして そうでもないですから いろいろと難癖をつけて支給しようとしませんからね。 入れ歯やブリッジは適用できます。医療費は福祉事務所の予算とは別口なので こちらの方には難癖をつけてきません。保険の範囲の治療は全て無償です。
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
一人で悩まずにまずご主人に相談してみましょう。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、ほかに方法がありますか? A、それは、質問者が考えることではない。 実の子であるご主人らが考えること。 >今まで、主人や義姉は必要最低限しか会いたくないような感じでした。 一番必要なのは、ご主人らが考え方を180°変えること。もちろん、親を背負いこむということではありません。そうならないように、関係機関にちゃーんと相談して自立の道筋を立てるってことです。この場合に大事なのは、関係機関の窓口に足を運ぶってことです。家に居て「あーだ!こうだ!」と悩んでも、埒はあきませんよ。事態を解決するのは《足だけ》です。先ずは、ご主人を動かしましょう。それが、第一歩です。
お礼
ありがとうございます。そうですね。なんだか眠れずの日が…(笑) 動き出すしかありませんね。姉が明日また来てくれるので、実子同士で話し合って、窓口に相談に行かせようと思います。いろいろ共倒れは困りますし…。人生は、まじめに生きないとダメですね。反面教師として、昇華できるように頑張ります。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6901/20401)
保護費よりも低い年金ですから生活できません。 生活保護を受けるべきでしょう。 図書館に「生活保護手帳」という本があります。保護における権利が全て書いてあります。福祉事務所は積極的に告知しませんから 先に読んでおきます。 初期費用として 什器備品類を得ることができます。 寝具 台所用品 照明器具 暖房器具(灯油ストーブなど) 都営交通の無料パス 眼鏡の更新
お礼
ありがとうございます。いろいろな面で優遇?されるのですね。家電も半分は壊れていました。あったはずの歯も(差し歯だったのかは?)なくなっていました。パジャマや下着を姉に探してもらいましたが、ボロボロで使い物にならないと、新しいものを購入したそうです。入院で必要なものはすべて私で購入しました。何から何まで、使えない状態で、ほかに病気もあるかもしれず、歯医者にもいかないと、洗濯機も壊れてるし…退院してからどうしようと思っていました。 とても参考になりました。ありがとうございます。
- BigBossAce
- ベストアンサー率30% (86/279)
こんにちは、お姑さんと同年代の男です。 大変な状況の中気苦労が絶えませんね。 本来ならご主人と義姉さんがやらなければならないことなのですが、結局長男のお嫁さんに負担が来てしまうのですよね。 お姑さんが入院を嫌がったのは、タバコが吸えなくなる(今はほとんどの病院が敷地内禁煙です。)のと生活状態がいろいろと制約されるからでしょうね。 親子の場合相互扶養義務というのがあり、年齢に関係なくお互いに扶養する義務があります。(お嫁さんは含まれない) つまり、ご主人と義姉さんがお姑さんの扶養する義務があるわけです。 経済的に負担にもなり、精神的にも大変ですよね。 お姑さんは、お金が有ればますます生活が堕落していくと考えられます。 ある程度はお子さん二人がコントロールする必要が有りますが、同居はご家族の事もありお勧めしないです。 経済的に何とかするとしたら、生活保護の申請が良いでしょう。役所の福祉の窓口で相談なさってください。 生活保護が受給できれば、公営住宅の家賃や医療費の免除も受けられます。 そして、できるだけこの件ではサポート役に回りご主人と義姉さんが話し合って、進めていく形をとるのが良いでしょう。 そうしないと貴女の肩にどっしり乗ることになりそうですからね。 私たちの年代になると、老後ではなくすでに老入なのでその時になって慌てたり苦労しないためにも、普段から家族関係や経済的に計画して対応しておくことが必要だと私は考えています。 一人でしょい込まず、ご主人と義姉さんと協力し合って、頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。同年代の方からのお話が聞けて嬉しいです。やっぱり皆さん準備なり計画されるんですよね。 主人と義姉に義務が出てくるとのこと。でもどちらも親を背負うには負担が大きそうです。また、同居も考えてみましたが、おっしゃる通りです。自分の書いた文章を改めて読んでみて、客観的に見て子供たちに、家族に対して悪影響だとしか思えない…悲しいことです。 『お金を持つと堕落する人』これです。心に引っかかっていたのはたぶん、こんな意味のことだと思います。妙にスッキリしました。ずいぶん前パートと年金がもらえ収入が増えた、と言っていたので「貯金できますね。」という話になったことがあったのですが、現在あるのは借金です… 生活保護の申請をしてもらおうと思います。重い事実ですが、共倒れは何としても避けないと。 これを反面教師にして、自分たちはしっかり人生を歩みたいと思います。ありがとうございました。
安い老人ホームを探して、退院後はそこへ入居させるしかないでしょう。質問文から判断するだけですが、真っ当な独り暮らしができる状態ではありません。 老人ホームの料金は、年金で足りない分を生活保護で補填できます。――というか、月額8万円では国が定める生活費の最低基準額に満たないので生活保護が下ります。それを老人ホームの料金に充てるのは、何ら問題ありません。私の母もそのようにしていて、私と弟は1円も負担していません。 ただ、お義母様の場合に問題になるのは借金です。借金があると生活保護を申請しても、審査が通りません。 ですから無理をしても、まずは借金をきれいにしましょう。最後の手段で、血縁者の誰かの名義で借り換えするしかないかも。 それでお義母様の借金をきれいにしてから生活保護申請をして、老人ホームに入居させたあとはプロのスタッフが面倒をみてくれますから、あなたの負担がかなり軽減されるはずです。 生活保護の申請は、本人でなくても血縁者なら誰でもできます。委任状も要りません。 まずは役所の生活保護担当に相談してみましょう。
お礼
ありがとうございます。そうなんです。もし退院しても、その先の生活が不安です。というより、生活らしい生活していないような気がします。洗濯機は壊れていたし、布団は人が眠るような状態ではなく、冷蔵庫は空。炊飯器も動いた様子はなく、ご飯も食べてないような感じです。 生活保護費で老人ホームという手もあるのですね。まだ若いのでどうなのかと思ってましたが、みんなで面倒をみるのも無理なような気がします。言うことを聞くとは思えない… ありがとうございました。まずは相談してみます!
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
なるべく関わらない方が良さそうですが、そうも言っていられないところですかね。 最終的な逃げ道として、老後の扶養で法的義務があるのは、血縁関係者のみなので、嫁には関係ないです。 と言うのを知っておくと少しは気楽になれるでしょうか。
お礼
法的義務は血縁者のみなんですね。ありがとうございます。ちょっと楽になりました。
お礼
ありがとうございます。そうしますね!