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上司と先輩の謎の行動

会社員として働いています。 一昨日、ある先輩から食事に誘われました。その人は同性ですが、部署も違いあまり話したこともありませんので正直驚いてしまいました。 それでも仕事の一貫と割りきって食事に行きました。 最初は「会社には慣れたか?」とか「困ってることはない?」とか雑談を振られましたが、徐々に踏み込んだ話に成りました。 例えば、結婚の予定、親の定年はいつか、家を買う予定はあるか、今後どんな仕事をしたい、部署移動があったらどう思う、などです。これはあくまでも覚えてる限りで、実際は昼休みを大きくオーバーして色々聞かれました。 昨日、今度は私の上司に「転職してきてからキャリア面談もしてなかったから」と突然会議室に呼ばれました。 そこで、前日に先輩から聞かれたことをまた聞かれました。 そこでまた驚いてしまいましたが、後から考えると上司は先輩に根回しを命じたのかなと感じました。 上司と先輩は部署こそ違っても社内のプロジェクトのメンバーでよく行動を共にしたり出掛けたりしているので、先輩は懐刀のようなものだと思うからです。悪く言えば、自分の部下に頼めばいい雑用を先輩に頼み駒使いにしてるような・・・ それと上司はよく「ジャブを入れる」という言葉を使います。根回しをすることをジャブと言ってるみたいです。 なので、今回も上司は先輩を使ってジャブを入れてきたのか、と感じました。 実際にそういったキャリア面談のための根回しを他の部署の人間、考課者でもない人間に依頼する事はあり得るでしょうか。 正直、結婚や親、家の購入などプライベートな話題を上司にでもどこまで話すか迷うので、やはり考課者でもない他の部署の人間に話すことにも抵抗はあったので、この根回しにも問題がないのかと疑問ですがどうでしょうか。

みんなの回答

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2484/6033)
回答No.3

根回しという観点から それでもどっちなんだろうな?とは思いました。 どっちというのは 1 あなたへの根回し。通常根回しは目上または上の立場にするのが普通で部下や後輩にはしません。がそれは形式的な立場や地位に縛られることなく,大事な人に対しては予め話を通しておくということは学校のクラスだって行われる可能性はあることです。つまりあなたをそれなりに大事におもって,自分の味方にあなたが自分とあって話しやすいようにある程度免疫をつけるため先輩を送り込んでおいた。あなたへの思いやり。という可能性。 2. 他部署の先輩が気を利かせて,上司のための根回しをした。あなたが即戦力や自分のグループの派閥などの一員になる可能性があると思う場合,上司がすんなりあなたの能力などを把握できるように,先輩が予め自分や他のグループメンバーが聞かれたようなことに対してあなたと話しておくことで準備をさせて上司が気分よく面談できるようにしておく。それによって上司はスムーズにことを進めることができる。すべては上司のための根回しだったという点。 近年日本文化であるねまわしは廃れてきていると言われます。その代わり忖度のような過剰なお持てなしがあることがありますが,本来先に予め準備しておくことで会議や面談が上手くいくための行動ですが,この上司はそれを良しとしているわけで,その手下にあたる先輩は当然それらを身を以て行動で実践するので,忖度の結果,丁度面談前に根回しのような食事会になったのかもしれませんね?

回答No.2

あなたが今現在困っているなら問題ですし、困っていないなら問題なしだと思います。 ですが私であれば親しくない人や尊敬していない人に上司であってもいきなりプライベートに土足で踏み込んでくるような人には話しません。

回答No.1

  人物の評価を他部署の、しかも管理職でない人に頼むなんてありえない・・・・当社ではネ でも貴方の会社では普通なのかも知れない...  

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