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原油
重油、軽油、ガソリン、灯油などはどれはどの比率で使うことが できるでしょうか、宜しくお願いします。
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原油の使用は電力発電用に40%・科学原料等(プラスチックや化粧品)に20%・自動車や飛行機など40%の割合と言われている。 そのうち40%は主要な重油、軽油、ガソリン、灯油は主に内燃機関等に使われますが。 重油A・C30%前後 用途はボイラーや小型船舶・タンカーの動力として 軽油20~22% 内燃機関 自動車や汽車 その他動力燃料 ガソリン 25%前後(内99.5%)は自動車 灯油11%前後 主に暖房燃料やロケット推進装置 ランプなど
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- N5200model05
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回答No.2
えーと、私も1分ぐらい頭をひねったんですが、もしかして「原油から、重油、軽油、ガソリン、灯油などはどのような比率で『取り出す』ことができるか」というご質問でしょうか。 そうでしたら、正確には原油によるし、精製の技術にもよりますけど、おおざっぱなところは、石油連盟等がWeb等で公開している資料などで「得率」を参照されればよろしいかと。 とりあえず、石油連盟の「もっと知りたい!石油のQ&A」によれば、2013年度の得率では、ガソリン(揮発油)が27.3%、軽油が21.6%、重油がA重油とB・C重油合わせて18.4%ですね。
質問者
お礼
ありがとうございます。
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