※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:俳句でも川柳でもない5・7・5)
俳句でも川柳でもない5・7・5とは?
このQ&Aのポイント
俳句には季語が必要とされるが、川柳には季語がなく人間を描くものとされる。
架空のものや目に見えない現象について季語なしで詠んだ場合、どのように扱われるのか疑問がある。
人間を描く範囲が広いとはいえ、人に関係しないものを詠む場合は俳句や川柳の範疇外となる。
学校で「俳句には季語が必要」と教わったので季語のないものが川柳だと思っていましたが、この間、テレビで、「俳句は情景をよむもので、川柳は人をよむもの」というルールがあると言ってました。
近所に何回も俳句で入賞した人がいるので、「人についてではなく架空のものや目に見えない現象について季語なしでよんだものはどうなるんですか?」と聞いたら、「架空のものも人間が考えることだから人についてじゃないの」と言われましたが、ちょっとおかしいような気がします。
まえに、「何々や、何が何して何とやら」という冗談の句を聞いたことがありますが、こんなものは、人間が考えることだから人についてだなんて言えないと思います。
俳句でも川柳でもない句は何というのでしょうか?
お礼
雑俳という言葉があるのですね。調べさせていただいたら、亜流のものや派生したものと書いてありました。 とても勉強になりました。ありがとうございました。