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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プレゼン発表とは内容報告とは違いますか?)

プレゼン発表とは?内容報告との違いについて

このQ&Aのポイント
  • プレゼン発表とは、主張や意見を交えながら情報や知識を伝えることを指します。
  • 一方、内容報告は単に事実や情報を羅列するだけであり、主張や意見は含まれません。
  • プレゼンは相手を説得したり関心を引くために、情報を工夫して伝える技術が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#237141
noname#237141
回答No.4

プレゼン(プレゼンテーション)って単に主張や意見を言うだけでは ないです。過去の実績成績を踏まえて、だからこうする、こうしたい、 もし出来るなら、ここまで伸ばすことは可能です・・といったような いわば「物語」を作ることなんですね。 ですから、 『これが〇なので■です。■をもっとしていくと成果が上がると思います。 以上になりますありがとうございました。』 さすがにこれでは弱いです。 ”これが〇なので■です。〇を■にしたことによって、こういう成果はあった (もしくはなかった)。したがって、■を▲に変えてみようと思う。 これによって得られる成果(効果)はXXになり、前年(前月)対比で 〇〇%は伸ばせると思います。”・・・みなさんどうですか?と。 『・・・成果が上がると思います』で終わらせてはいけません。 具体的にどれだけ成果が上がるのか?が一番聞きたいところだからです。 3億円上乗せ出来るのか?30%コストを下げられるのか? 顧客を3000人増やせるのか?仮説であっても、具体的数字は 絶対必要なのです。 簡単に書けばこんな展開になろうかと思います。 大事なのは、仮説ではあっても「○○%は伸ばせる!」と強い意思を 持って発表することです。もちろん空想や妄想はいけませんよ。 前の成績があって、何が良かったか悪かったか、 その理由を分析して、一歩進める策を練る。 その策を実行することによって、こうなります(なるでしょう)、と 言えるかどうか?です。 これを上手く組み立てて構成してください。

その他の回答 (3)

  • hue2011
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回答No.3

そもそも「プレゼン発表」なんていう言葉が出ること自体が理解不足ですよ。 プレゼンというのはプレゼンテーションであって、提案発表のことですから、それに発表なんてつけるなら、馬から落馬するといっているようなものです。 プレゼンと言うのは単純な話です。何かをしてもらうために論理だった説明をすることです。往々に会社で予算を獲得するために技術者がやることが多いですけど、これは内容報告ではありません。 たとえば羽根のない扇風機を開発したいからお金を出してほしいというときにこういうプレゼンを用意します。 まずこの機械をみていただきたい。サンプルとして作ったものでこのような形状のものを作りたいのである。 従来の扇風機の問題はどこにあるか、こどもが羽根に指をいれたり危険であるとかそういうことを言ってそれを解決するために回るような固形物がない送風機をつくったら解決に見えるのではないか、これはこどもばかりではなく障害者や高齢者にもフレンドリーである。従来こういう事故が何件、こういう事故が何件報告されており、希なことでこれこれのことも報告されている。すべて羽根があるために発生した。 開発するのにはこれこれの知識経験のある人間が必要であり、試作品まで何か月、ラインに乗せて発表するまで何か月、販売価格はいくらいくらと設定した場合初年度のニーズはこれこれの数になると考えられる。その根拠は政府のこの白書のこのグラフから想定している。予算として、試作品開発までいくらいくら、人数は何人と考えこのチームはこれこれの作業ブロックを担当し、テスト評価に何人が必要である。 評価用サンプルを作成し市場に周知させる以降の予算は本資料からは割愛する。 これが失敗する場合の要因はこれとこれであるが、仮に失敗してもこの技術はこれこれの方向に展開でき完全な無駄にはならない。 新規性はこれこれのものであり、市場獲得性のシミュレート結果はこのようなものになる。グラフの上下はうまく言った場合、不発の場合の幅を示すものである。 本提案に対し予算を投入いただくようご検討たまわりたい。 これは事実の羅列でもなければ報告でもありません。まさにプレゼンなんです。やっていないことに金を出せといっているんですから。 つまり、何々がほしい、何をしてほしい、ということをアピールするものがプレゼンです。決して言い訳ではありません。 「主張や意見がなく事実を淡々と伝える」のは単なるレポートであり、面白くもない、あくびのでるようなものです。こんなものに会社の役員を巻き込んだりお客様を突き合わせるわけにはいきません。 なお、この技術は決して大学で教えるようなものではありません。社会にでて経験で身に着けるものです。もっとも、こういうことをトレーニングしてくれたりする人にはいくらでも出会うことができます。 私は指導する側の人間ですけど、往々に大卒、大学院卒の新人たちにやらせるとろくなものができません。何が悪いかと言うと自分のメモをスライドにして脈絡もなくだらだらと語って、まるで小学校の自由研究発表みたいにしがちなんです。こうしたいとおもって、こういうことをしてこういう失敗をした。ここまではできたので、成功したといっていいなじゃないか。これこれの部分で勉強になった、などというものを平気で作るんです。 個人が勉強して成長するのは勝手ですけど、それを聞かさせるほうはたまったもんじゃありません。 で、やりがちな失敗は「起承転結」で作ろうとすることなんです。 起承転結というのは論理説明の方法じゃないんですよ。4コマ漫画の書式なんです。何かをしようとしてあれをやったこれをやった、でこんな問題が起きたけど結局うまくいきました。めでたいめでたい、ですから。 4コマ漫画だったら結のところには「落ち」をつけますから、起承転結で最後に笑わせたりすることはできますが、これだと何のアピールにもなりません。 結、が出ているなら、別にこれから考えることなんてないということになりますから、予算なんか出ませんし、お客は商品なんか買いません。 最後に聴き手が「あ、自分がなにかしなければ」とか「こういう条件をみたすとこいつは助かるんだな」と判断するようにもっていかないとプレゼンの意味はないんです。だから最後は「結」ではなく「できない、たりない」ということで締めるべきなんです。 そこに持っていくまえに「要するにこいつはそもそもできないんだ、能力ないんだ」と思わせたらやぶへびですから、一番先に、いま実現できていること、すでに達成したことを話すんです。試作品があるなら見せて動作させてみるんです。目をひいたらまずそこで成功です。そして、最後に「何かがたりない」と思わせるのです。 さいごに聴き手自分自身が話の中に参加してくるというのが一番ポイントなんです。

回答No.2

  ■をもっとしていく これが主張であったり、提案です  

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分の主張は少しは入っているのですが、 これでいいのかなぁ?と思ってしまいました。 ググってプレゼンに関する書物とか読んでみます。

  • haihoo336
  • ベストアンサー率14% (7/50)
回答No.1

プレゼン、で検索すればいい ネットサーフィン、好きなんでしょ。