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石焼いも
スーパで焼きたてのを売っているので食べてみたけど、どろどろしていて 固形物ではありませんでした、あまいのは良いとして、ゼリーみたいな 感じでねっとりとして、イメージが合いませんでした、それは普通な のでしょうか、宜しくお願いします。
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甘藷にもいろいろあって、一般にはサツマイモと言いますが、カゴンマではカライモというので、渡来経路がわかります。 今スーパーなどに出回っているのは、ホクホク系からベチャベチャ系まで32種、江戸中期に栽培を進めた甘藷先生こと青木昆陽などで、全国に広まります。 http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/satumaimo-varie.htm 大雑把に言って、僕らが慣れている焼き芋はホクホク系で、中身が黄色く、甘さが程々で、皮が明るい色です。 片や、アメリカなどでスイート・ポテトと呼ばれ肉料理の隅にあるのはベチャベチャ系で、中身がオレンジ、甘ったるく、皮は赤黒いです。 石焼き芋の伝統を知らなかったのか、アメリカ産のベチャベチャ系の仕入れ価格が安かったのか、知りませんが、お召しあがりになったのは後者だと思います。
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- nekodayoneko
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回答No.1
焼き芋といっても、ピンきりやからね。 普通のサツマイモを使っているのか、鳴門金時を使っているのかでも味も深みも全く違うよ。 スーパーのは焼きすぎてたのでしょうね。
質問者
お礼
冬になるといもの車両がきて売っているのとは、全然違うので 疑問でした、ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。