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残業をしたらダメの理由がわからない

お客からデータをもらって集計して、表などにして返すお仕事です。 通常、1日でできますが ほかの仕事も重なると、次にもらいにいくときまでに仕上げればいいという感じなのでのばしのばしになってしまいます 優先順位をつけているので ある時、集計をしようと思ったら、急ぎの仕事がはいって 間に合いませんでした。 残業という形をとりました。 いくつかの仕事があったので、その中のどの仕事に対して残業しますと 申請してもよかったのですが、 私はA社の残業をすると申請しました 日中はいっきにB社の仕事。翌日も続きますが、飽きてくるので、残業で切り替えることにしました。 後日、A社の仕事をする際に、「A社の残業をしてはいけない」と言われました。 なぜでしょう?ちなみに、A社にいく数日前の話です。 仕事をする側からすれば、優先順位をずらしただけで それじゃなければ、別の会社をするだけですが、疲れもあって、B社から離れたかったのです。 この意味がわかりません。わかりそうな方教えてください。

みんなの回答

回答No.6

残業は申請して許可が出て初めて行えるもので、これに従わないのは業務命令違反であることは認識していますよね。 >「A社の残業をしてはいけない」 これは上長からの業務命令ですよね。 理由を知りたいと思うのは自由ですが、それに対して上長は質問者さんに説明する義務はありません。 >この意味がわかりません。わかりそうな方教えてください。 分かる必要がありません。

noname#233877
質問者

補足

残業は指示がなくて、自主的に行います。 納期に間に合わなければ残業。 それだけです。 今までもこれからもそれはかわりませんし、そのやり方に指摘はされていません。

noname#252929
noname#252929
回答No.5

仕事のマネージメントをしていればわかりますが、 会社は、仕事の受注に対して、いくらかかったのかという経費を計算しています。 あなたが残業すると、通常の給料の他に、25%、深夜なら50%の加算が発生します。 つまり、通常勤務以外の残業で行えば、その仕事は25%の余分なお金が勝って居る事になるわけです。 会社の中で、仕事別の売り上げと利益を計算する際、あなたの残業分の割増賃金は、その仕事単体の利益から削られる事になります。 そうなると、利益がもともと少ない内容で、残業時間にやったとなると、利益が減ったり最悪なくなります。 利益がなくなった場合、次からはその仕事を値上げするか、仕事を受けないようにする。という判断材料になってしまうわけです。 最終的に、経営者側は、その仕事でもらえるお金と、かかった経費しか見ませんので、それで赤字になったら、なんで赤字の仕事を受けるの? となるわけです。 利益が出て居る仕事なら、多少経費がかかってしまっても、なんとかなりますが、ギリギリの仕事ほど、残業代などで経費がかかると、赤字なりやすく、そんな仕事は引き受けるな。となってしまうからです。

noname#233877
質問者

お礼

引き受けた仕事は、利益がでていないからと、切ることはありません。 また、その会社に対してと分類をしてしまえばそうかもしれませんが、 どの会社で残業しようが、結果的に、残業をするのはかわりないですし その会社に対してかかった時間を集計すれば同じことなのです。

  • molly1978
  • ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.4

考えられることは、A社の業務は「納期に余裕があり、不急の業務」なのではないですか?残業として割増賃金を払うような仕事ではなく、空いた時間にでも行えばいいと判断しているということです。 働く方から見ればどちらを行っても結果的に同じと思っても、会社として望ましいのは極力残業を行わないことです。

noname#233877
質問者

お礼

二日後に提出の仕事です。 なので、急いでいました。 もし、その会社の仕事をしないなら、ほかの会社の仕事をしています。 結果は同じです。翌日の昼間にやるか、どうかの話で・・・。

noname#261481
noname#261481
回答No.3

貴方に取っては同じ業務でも会社に取っては違うケースがあります。 例えば掛かった時間を作業工賃として相手に請求するケースであれば残業がどっちの仕事であるかってのは大事な話です。 A社の仕事が押してしまってもう工賃的に余裕が無いとかいう可能性もあります。 仕事をする側から考えても答えは出ないでしょう。 問題はA社と貴方の会社の契約上の問題です。 A社から見りゃ「うちの仕事」とB社の仕事は全く別物な訳ですよ。 当然貴方の残業分はA社の請求に影響して来るわけです。

noname#233877
質問者

お礼

それは、影響しません。 トータルでかかった時間を費用にいれているとすれば 同じことなので 残業時間というのは、特別な解釈はありません。

回答No.2

Q、「A社の残業をしてはいけない」と言われました。 A、それは、「残業必須の仕事量ではない!」と判断されたのでは?  もちろん、「A社の仕事量+B社の仕事量+C社の仕事量>時間内仕事量」であれば、残業でどの社の仕事をしても一緒。でも、この理屈が通るかどうかは、上司次第。意思疎通の程度次第。 >日中はいっきにB社の仕事。 >飽きてくるので、残業でA社の仕事をすることにした。  《残業でどの社の仕事をしても一緒理論》に従えば、問題ゼロ。でも、上司が《先入れ先出し理論》であれば、「ここは、一つ注意しとこうか?」となるかも知れません。  まあ、どっちの理論が正しいのか?なんて論争をしても無意味。そして、上司の真意なんてのは、およそ本人に質す以外には解明不能。要は、これからは上手に対処されることです。  以上!

noname#233877
質問者

お礼

その概念は、とおります。 そのような計算で請求をしているので・・・。

回答No.1

  「残業をしてはいけない」これなら、いろいろ想像できますが「A社の残業をしてはいけない」これは判りません。 A社となにかあったのではないでしょうか?  

noname#233877
質問者

補足

なにもありません。

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