仕事の対価はお金ではなくて人間を愛す能力にならない

質問

仕事の対価はお金ではなくて人間を愛す能力にならないといけなくありませんか？つまり何かを持つのではなくして自分自身であれるそういう能力の開発が仕事によって行われるべきではありませんでしょうか？

回答No.3

yuseikamen

＞＞仕事の対価はお金ではなくて人間を愛す能力にならないといけなく
＞＞ありませんか？
何を言っているのやら？
仕事の対価は基本的にお金で支払わなければなりません。
そうしなければ労働基準法違反です。
支払わなければ懲役刑に相当する罰則を受けます。
労働の対価を甘く見たらいけません。
労働の対価をお金やそれ相当の物品でちゃんと支払わないのは
奴隷制度にもつながります。
文明社会では非難される行為です。

貴方妖精さんですか？

お礼

別に支払わなくても良いです。

回答No.2

noname#233150

それで生活できればね。

お礼

経験の狭い貴方には判らないかもしれませんがそれが本当の生活という物なのであります。

回答No.1

gethergether

仕事の対価はお金または物品です。
人間を愛すとか何タラは関係ありません。
また、勝手な解釈の補足は要りません。