- ベストアンサー
日本人の最高敬礼は明治時代は「背を向ける」だったら
日本人の最高敬礼は明治時代は「背を向ける」だったらしい。 明治時代以前の最高敬礼は「土下座」だったらしい。 平成の今の最高敬礼は何ですか? 今の時代のマナー講師は敬礼を背を向けるとは教えていない。いつ日本のマナーが変わった?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ただ単にアメリカなど海外の国での「土下座」の説明を日本語訳にしたら「背を向ける」になっただけでは? 土下座をしている人を上から見下ろすと土下座は背を見せる格好になっています。 現在は「土下座」は「DOGEZA」で通じるようです。 海外メディアの説明によると現代日本の最高謝罪は自殺だそうです。 次に土下座だそうです。 「敬礼」というものは明治以降、西洋文化が入り西洋式軍隊が出来てから敬礼をするようになりましたので、敬礼も西洋式です。 決して「土下座」「背を向ける」というものではありません。 「着剣捧げ銃の敬礼」が最高敬礼かと。 一般人の敬礼は30度のお辞儀のみ「敬礼」と言います。 よく言う「45度のお辞儀」は「最敬礼」といい、敬礼ではありません。
その他の回答 (3)
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答No.3
今の最高敬礼は屁をこいて寝る
- TIGANS
- ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.2
過去にそんなマナーがあったとは寡聞にして知らないので、出典を明確にしてください。 現在の日本社会のマナーは国際標準の西洋式マナーですね。 なので基本的には古来の日本式のマナーと大きく食い違っていません。 大きく違うのは、目を見ていいかとかくらいではないでしょうか。
noname#232866
回答No.1
そんな事実はありません
お礼
みんなありがとう 着剣捧げ銃の状態でクルリと目の前を通るときに半周その場で回って相手が通過するときに背を向けるんです。 これが明治時代の最高峰の敬意を表した最敬礼だそうです。