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人類はいつから脳によって思考すると気づいていたか
素朴な疑問です。 「頭が良い/悪い」「脳みそが足りない」など脳に関する慣用句は沢山ありますが、 いつの時代から人類は脳で考えていると意識していたのでしょうか? 大昔の哲学では心のありかを心臓などと考え、今も無意識に信じられていたりもするそうですが 心と脳とはしばし別と考えられたりもし、そういう議論があったこともまた脳が知性や生命活動の要と認知されていた事の裏づけである気もします。 人間は頭で行動している事を前提とした慣用句が使われ出したのは、一体いつの時代からなんでしょうか?またそれ以前から人間はその事を認知していたのでしょうか?
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- hue2011
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- eroero4649
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- kaitara1
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回答No.1
お礼
頭を攻撃しない、というルールは当たり前のようで確かに重要な意味を持ちますね。 脳の働きがわかってからもなお、心の在り処を求める宝探しは長らく続いているというのは、人間は人間の事ですら最初から理解しているわけではないんですね。