※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認識から思考が始まるきっかけについて勉強会)
認識と思考の関係について勉強しよう!
さ~て、いっちょ新しいジャンルをやってみようか。
私はおもちゃ屋でね、まったくの天職だ。
私は3歳の時に医者から余命1年未満と宣告された病に1年間闘病して生き残った経験があるんだよ。
当時子育てした母の証言では、それまですくすく育っていたのに、いきなり0歳の赤ちゃんに戻った!というぐらいの衰弱だったそうだ。
その3歳当時の記憶に面白いところがある。
まず、視野に写る景色は白黒から始まる。
そこからまず、赤色が認識できて、モノクロの中に赤だけが認識できる、その次は緑色だ。
木々の風に揺れる中から、その緑全ては認識できないが、揺れる中にちらちらと光の加減で緑が混ざり始めるんだ。その緑が広まって、赤から始まり、赤を含まない青と黄色の混色がそろって色彩の認識に到達する。
ここで重要なのは、自らの体験を語った証言であることだ。
この生理的に認識をモノクロから拡張することは、本来本人には無為なことで生後6が月から10か月で到達する。
医者の観測結果だけで把握されただけで、本人が体験として語るのは、何らかの病人ゆえのレアケースだ。
ある程度すると、おもちゃは男の子は青色、女の子は赤色と習慣的に定義されるが、赤ちゃんに限っては、色認識過程と混じって男女とも赤いおもちゃが最適だ。
ただ助言すると、赤で始まる、三原色中赤を含まない緑がその次で、それにより色彩全ての認識に到達するので、赤い本体色に中間色を含めて6色配置するか、赤7、緑3ほどの配置に青と黄色のストライプを補助でつけるかすると、0歳児の養育に役立つおもちゃになるだろう。まあ、配置はたたき台だけどね。
なにが認識と思考の影響しあう関係かというとね、寝たきり3歳児は「自分は何者なのか」大人の哲学と同じこの命題で、ガンガンする片頭痛で病気だったんだ。
やっぱ毒だよね。
自分自身に疑問を持つことは。
病気から回復した4歳時代はちなみに、哲学の精霊たる神から、人づて以外で聞いた「人間は考える葦である」これをやっていたよ。
思考への到達と言葉の関連性に関しても、体験を語ろう。
私には14か月年下の元気な妹がいるんだけどね。
当時いつものように寝たきりだったけど、妹が「はい。しげちゃん」と私の口元にコッペパンをグリグリ押し付けてきたんだ。
私は「ありがとう」と口にした。
妹は目大きく開けて「しげちゃんがしゃべった~」と母親のもとに駆け込んで大騒ぎだ。
私が初めて口にした言葉らしい。
ありがとうがね。
そして、自分が「しげちゃん」であることを無為に認識したのだろう。
まあ、そんな体験談をネタに哲学してくれ。
余談で、この話にはむやみにかまうな。
3歳で0歳に転落したのと似たような体験を30代で「滅びの宴」としてまたしてもやったんだよね。
その時にはね、ヤマウチ怨霊の業務命令でイワタ怨霊が執行した。
死の儀式の人体実験だった。
どうやら生贄を殺すことで、自らの死を代理させて生きながらの天界人に昇華する、人体実験の素材にされたらしい。
その準備で20代のころ、聖霊セレビィとして狙われ、ほどなく訪れるヤマウチ任天による死の儀式で、生贄らしく死を自ら望む葛藤に忙しかった。
そしてやがて、ときわたり知性は理解していた、滅びの宴を運命として受け入れた。
業務上呪術で廃人を作ったイワタ怨霊は、生前みづから死を望む覚悟に到達していたかな?
出来ていたら、廃人になるだけだっただろう。
ならば彼は望んで死んだだろう。
そうでなければ、私が呪いで殺したと濡れ衣をかぶせられる。
山内家が伝統の任天を放棄しないかぎりだ。
殺人犯はヤマウチ家の血脈だ。
京都でどんな神様を神棚に収めて拝んでいるのか興味津々だよ。
率直に言って、個人のできる安直な呪いではなかった。
天罰そのものの破壊力だ。
山内家が言い逃れを続けて、死の実験を続ける限り犠牲が今後も継承される。
成功し、成長を続けるウインチェスターハウスだ。
天罰を他者にお仕着せるデスノートで金儲けだ。
エリートカンパニーのやり方だよ。
V字開脚が生き残りのための処方箋だと、いけにえにされかけた君島に助言を親切に申し出たんだけど。
逃げたね。
まあ、公人では自分の意思だけではできないだろう。
逃げ切りたければ、私人として個人的趣味の映像大公開という生き残りはたやすい。
お礼
補足の次に書くらくがきだけど、例えば赤ちゃんの身近にあるおもちゃが、色覚異常の発生を予防する効果があるほどに研究されると、おもちゃ屋としては夢のある仕事だ。 先天的と言われる障害が、実は0歳児時代の神経組織の発達の何らかのきっかけ不足であった場合だと仮定して取り組むと、可能性がある。 実現するかもしれない夢だ。
補足
例えば、0歳児に赤を認識するときに何らかの錯誤があるとすれば、その後どうなるか? ひとつ言っておくと、今回の話は考察の始まりで、例えば色覚異常は遺伝的根拠があっても症状の個体差が大きい。 先天的な確率は、楽観すれば「はしか」に子供時代に感染していないと大人になってひどいこともありうるとかと同じで、0歳児時代に無為の学習をするきっかけがなく自我確立時以降の神経細胞の発達の偏りだと仮定すると、強力な自己催眠で後天的に自然治癒する可能性があると考えるよ。 私はそうした自己改造を経過してきたからね。 無意識という考察のたたき台ができる以前、その作用は精霊の働きと言われ、他者の自律神経にすら作用する憑依現象が可能なんだ。 0歳時期の発達の混乱で起こる先天異常なら、フェアリーフュージョンで矯正できるかもね。 ぜひやってみたいんだ。