【たけしが毒舌…「バカ井筒」の意図は?】
北野武が最新作「監督・ばんざい!」の完成披露試写で井筒を批判していました。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070525-OHT1T00079.htm
「映画に愛? そういう人いるんだ、バカ井筒とか。映画なんか愛さなくていい。そういうのは評論家がやればいい」
この批判はプロパガンダ映画を作った井筒を直接的に批判したのでしょうか?
それとも井筒にプロパガンダ映画を作らせている朝鮮総連やシネカノンの李鳳宇を間接的に批判したのでしょうか?
※シネカノンの李鳳宇の父親は朝鮮総連の幹部
たけしの「バカ井筒」の意図が気になります。
もし、たけしの意図が井筒の背後組織である朝鮮総連やシネカノン批判なら、たけしの勇気に感動します。
今の芸能界・映画界で朝鮮総連やシネカノンを批判できる人物なんてなかなかいません。
たけしの「バカ井筒」発言の裏事情や、その意図を知っている人はいませんか?