• 締切済み

井筒監督の批評はいいの?。

 井筒監督の映画批評はあれでいいのでしょうか?。  個人的には毎回欠かさずに見るほど好きなんですが、言われている映画側の配給会社はたまったものでないはずです。  許可はちゃんと取っているんでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

それ以前に、日本で稼いでるくせに反日の在日だからね。

回答No.5

余談ですが、 この人、自分が監督だった「ゲロッパ」 見て面白くない奴には入場料返す と言ったらしいですが 実行していないようですね。 一時、映画評論?への口ぶりが受けたんでしょう、 ワイドショーとかに出て 気ままに放言してましたけど、 ジャーナリストでも社会評論家でもないわけで、 映画の世界だけでやっててもらいたいものです。

  • PEPSI
  • ベストアンサー率23% (441/1845)
回答No.4

井筒監督やおすぎの批評って主観が入りすぎていて実はあんまりいい批評じゃないです。 おすぎや井筒監督のほめる映画は一般的にバカ受けする映画ではないです。井筒監督は特にヒット映画を憎む傾向があるのできっと大ヒットした映画はすべてボロくそにこき下ろしていることでしょう。 批評文はつまらないけれど水野晴朗は実はわりと本質を捉えた的確な批評をしますね。 作品性に惑わされることなく。 さて横道にそれましたが「批評家」というのは映画会社の宣伝マンではないです。面白くない映画は酷評するのも仕事です。 でもある程度は映画会社とつながっていると思います ね。噂ですけれど映画のチケット売り場でカメラを回し終わった後、井筒監督の後でADが領収証をもらいにきたそうですよ。

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.3

 おはようございます。  映画に限らず「評論」というものは、そういうものです。一々断っていては、その時点で「評論」では無くなってしまいます。  「井筒監督」は関西弁でまくし立てるので、酷評しているように見えますが、「おすぎ」さんもソフトに批評していますよ。「筒井監督」が目立つだけですね。  あれはあれでいいのかねー → はい、あれはあれでいいんです。

  • guramezo
  • ベストアンサー率48% (370/759)
回答No.2

>許可はちゃんと取っているんでしょうか? ⇒映画の批判をするのに、許可は必要ないでしょう。 >あれでいいのでしょうか? ⇒批評は自由ですし、提灯持ちの評論家よりは、本音を言っている面白さはあるでしょうね。 只、自分も監督をやっているのですから、他人の作品を批評するには、それなりの心構えが必要でしょう。 ボロクソに批判している人が、もっとつまらない作品を作っていては・・・ (「こちとら自費だい」といっても、作品の質は別問題ですし) 個人的には、彼は監督として作品を作るより、キャラを生かしたエンターティナーに徹したほうが向いていると思いますね。 >言われている映画側の配給会社はたまったものでないはずです ⇒あまり気にしていないのでは・・・ そんなに影響度が高いとは思えないのですが。 又、#1の方のおっしゃるように、逆に宣伝になると思っている会社も多いかもしれませんね。

回答No.1

許可を取る必要がないように自腹で見に行ってるのです。 配給会社によっては映像素材を貸してくれなくなったところもありますし、系列の映画館に入場させないところもあります。 逆に宣伝になるからと思ってるところもあります。 懐の深さ、批評に対する柔軟性がわかる対応の差ですね。

関連するQ&A