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工事代金踏み倒しについて

(1) 大元会社 【連絡先不詳】加害者 (2)依頼会社 【踏み倒し社長】加害者 (3)現場社長 【現場親方】被害者 (1)は、東京の会社、団体らしいですが、資金の大元会社で、(2)社長が物件、予算をあげて業者に振り分ける役目で、(1)は京都の現場には出てきませんし(3)親方は連絡先を聞いてなかったそうです。 (2)は、(3)親方の依頼者本人で、手付けと一部の支払いのみ行い残金は口約束。信用請負。 その後先月5月、6月頃から踏み倒し 約500万超え (3)親方は、現場監督、(2)の要望や材料仕入れ割り当て一連の流れの段取りをしていますが、予算を確保して材料仕入れではなく、伝票、請求書を後申請でもらっていた形だそうてす。 * 私は(3)親方の雑用でお手伝いをしていました。ちなみに(2)の電話番号、顔や成りは見ています。が(2)の会社には入ったことはありません。 ⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️ (1)(2)(3)の当事者、役割をある程度 書きました。 今回。町屋リフォームの請負で 京都市内の述べ10数件を解体、リフォームしてきました。 伏見、南区、2条、白梅町、 上京区、左京区北山… 私が携わった物件だけでも、約一年でほぼ行ってました。 しかしたまたま多忙で 手伝いに行ってなかった先月 口約束とはいえ契約を、いきなり打ち切りにされ、先月半ば過ぎには別の工務店が請負つていた現場に着手したらしいです。 新工務店には(3)親方は夜逃げした。と伝わってたのですが、(3)も動かないわけではなく現場に行き、工務店の横のつながりで話が出て、飛んだのは(2)の社長であり、新工務店の金脈だと判断するに当たりました また(2)は電話も姿も見せず、雲隠れ 未納、踏み倒し状態なの(3) で、親方は、弁護士に相談したら 相手は常習性のある会社で、踏み倒しに気づいた時点ではもう次の行動に移られてることが多いから難しい 裁判しても何年もかかるかもしれない つまり裁判着手したとしても 元本保証は裁判次第で会社の金庫次第 しかも裁判費用は確定までは原告持ち?になる一審判決で勝っても二審、三審控訴… 500万超えてることから 満額、半額すら… との事を言われたらしいです。 いわゆる乗せてハメラレタだけの話。 書類丸めなかったものが悪い。 と言われたら行き着く島ががないですが ちょっと検索するだけでも このような事案は多数あるとのことで、何か現状で現実的な次の一手はないものか?と思い質問しました。 ちなみに (2)の自宅はわかるので、 張り付き サンドイッチマン サンドイッチで各現場散歩 しようか?という話も案に出ました 拡声器で叫んでみるか とも行ってました… 法に問題無ければ、やると思います。

みんなの回答

回答No.4

打つ手なしですよ。そもそも弁護士がその会社が常習とわかっているうえに現状逮捕などもないわけですから完ぺきに刑事的な意味合いでの法はかいくぐってると言う事ですね。 民事としては勝てると思いますよ。ただ弁護士さんがおっしゃるように裁判費用など先に実費です。 勝訴したところで民事ではただ裁判所から払えって通知とかしてはくれますが 結局振り込まなければ差し押さえしなければなりませんが今現在では相手の口座や差し押さえるものがあるかどうかも調査しないといけません。それもお金かかります。 要するに勝っても負けても金は戻らないでしょう。 そういう会社沢山いますよね。自分もリフォーム業をしていますが基本的にメーカー直一次下請けか紹介以外の仕事はすべて断ります。受けるとしても前金ですね。 自分の周りにも1000万やられた会社さんもいますがその方も家にいったりして取り立てなどしたらしいですが 逆に警察呼ばれたらしいです。結局その犯罪は払う意志はあるが金がないといえば刑事に引っかからないんですよね。 ですからはっきりいって誰かが黒くてもそういう輩をきっちりとどめ刺さないといけないんでしょうね。 じゃなくばあなたの書いている中途半端な 張り付き サンドイッチマン サンドイッチで各現場散歩 しようか?という話も案に出ました 拡声器で叫んでみるか のやりかたはただただあなた方が法律に(刑事的)触れると思いますよ。

  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1580)
回答No.3

こういった話は、弁護士通して、訴えたとしても、多分戻ってきたません。弁護士費用の持ち出しになると思います。相手は、うまくお金を隠していると思いますし、どっちにしても、判決が出たとしても、ないものは払えないで終わりです。警察も詐欺でつかめて貰っても、社会正義としては、満足かもしれませんが、やっぱり戻ってきません。正直前科がつくことに抵抗のない人にとっては、警察も怖くありません。(捕まっても、多分執行猶予でしょうし)。 こうなると、最初から関わらないようにするというのが、一番です。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6880/20346)
回答No.2

裁判費用については 弁護士を使わず 本人訴訟にすればいいでしょう。 印紙代だけですみます。 争点は明らかなのだから そんなにむつかしくはないでしょう。 大元のほうも少し調べればわかるでしょう。そちらも巻き込むことです。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

不要な情報も混ざっていてわかりにくいのですが、拡声器で叫ぶのは止めた方が良いでしょう。 (3)の親方を責める訳ではありませんが、建築工事でシッカリと書面で注文書・注文請書を取り交わして居ないのは明らかなミスですし、昨今の建築業法では違法です。しかも、最低でも手形などで着手前に現金50%手形50%などで全額を確保していないのもミスですね。 それと(1)は加害者では無く、ある種被害者でしょう。そして(1)の会社名や所在地などは調べれば分かります。町屋のリフォームなら改修工事の届け出を出しているはずで、そこには必ず施主の名前がありますし、設計会社や元請けの建設・建築会社の名称と責任者の名前があるはずです。 また、(1)は施主なのでしょうか?更に(1)の上位に施主が居て、(1)は元請け会社なのでしょうか?それだけでも、法的な対応は変わってきます。 (1)が施主なら(1)から(2)への支払い状況を確認して、仮差し押さえなどの仮処分を求める訴訟を起こせる可能性もありますし、(1)が元請けなら、末端の二次三次下請け業者への支払いが完全に行われるように、適切な処置を講じる義務が生じますので、(1)から直接支払いを求めることも可能です。 身柄を押さえても「無い袖は振れぬ」と開き直られても困りますし、拉致監禁で訴えられる可能性もあるので、ひとまず泳がせて、(1)の所在と立ち位置を調べるのが先決です。

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