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私の知人の在日ドイツ人の方の伯母がナチスの女性看守
だったそうなんですが、戦後も思想を改める様子が全く無いそうなんです。こういうのって、どうにもならないんでしょうかね? 戦後も、収容所時代の話を自慢気に話し、自分がユダヤ人囚人に暴行を加えて死に追いやった話をするなどしていたそうです。 あのイルマ・グレーゼとも面識があったそうで、処刑されたSS隊員の墓参りにも行っていたらしいです。 私はナチス関係の本を色々読んだりしていて、そうした中で、知人の年配のドイツ人の方から、伯母が元収容所看守である、という話をカミングアウトされました。 ちなみに、知人のドイツ人は戦後すぐ誕生した世代です。本人は収容所の話や、後悔をしていない姿勢については、もう変えられないと思って、ずっと放置していたそうです。
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お礼
回答ありがとうございます。 この元女性看守という人物は、ドイツ国内在住のようですがね…