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税理士が顧客の人生にあれこれ言うのはありですか
- 50代の男性が持病をかかえながら働く中、親の遺産を相続し、税理士に相談していたが、税理士が妬みのような言葉を言っているという問題が生じている。
- 税理士が報酬を受け取っている顧客の人生にまで口を出すことはおかしいと指摘されている。
- 持病の治療に専念するためにテナントビルを管理し、税理士に確定申告を依頼していたが、税理士の不適切な発言が問題となっている。
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質問者が選んだベストアンサー
客観的には、税理士は依頼されている仕事以外の個人の生き方にまで注文を付けるのは、おかしいですね。 極端な話、依頼者である顧客が、資産が有り余っていて遊興三昧であろうが、海外を転々と旅をしていようが、毎日趣味に勤しんでいようが、それは経済的な余裕が成せる生き方であり、誰からも批判される筋合いはない。 ただ、今回の場合、持病の治療に専念しようとする本人からの質問ならば兎も角、その男性の知り合いからの質問となると、何か違和感がありますね。 単に顧客であるその男性が、税理士に対して、余計なことは言わなくていいと言えば、それで済む話であり、それでもごちゃごちゃと生き方にケチを付けてくるならば、税理士を変えるだけのことです。 そう考えると、余計なお世話とまでは言わないまでも、貴方がわざわざ、こうした場所で質問するような話でもないですね。
その他の回答 (3)
税理士と顧客は信頼関係がないと継続はむつかしいです。 本人の話だけでなく、税理士の話も聞くべきでしょうね 本人は痛いところを突かれたので頭に来たのでは 税理士は健全な経営をすることを願っているだけです。 ここで、権利があるのかどうかと問われても何の解決にもなりません こん度の訪問日に質問者さんも同席されたらいかがでしょう。 それができないのであれば本人の愚痴として聞き逃すことでしょう。
お礼
>税理士と顧客は信頼関係がないと継続はむつかしいです。 そう思います。
税理士の仕事 *納税を助けるのが大切な役割 これが一番の仕事、具体的には確定申告 *企業の経営サポートも仕事の一つ 企業と税理士とは顧問契約を結び、確定申告のない時期は 月に1回程度クライアントの元を訪問し、税務処理や経営に関する アドバイスを行います。 クライアントとなる企業は、数字のプロフェッショナルである税理士に 会社の売り上げや経費が記された帳簿を見せ、経営計画のアドバイスが もらえます。
お礼
ご回答のとおりです。 税理士の仕事に「顧客が実質、仕事を辞め、病気の治療に専念することについてどうこう言う。」というのは 含まれていません。
知り合いの話なら、あなたがあれこれ言う権利はありません あなたと同じ気持ちで、心配しての発言ならあなたは許すのですか? この質問の答えはそれと同じです 私は許されると思います。 許されないと思うのであれば、あなたのこの質問も許されません お友達もあなただけではないでしょう
お礼
そうですね。
お礼
>客観的には、税理士は依頼されている仕事以外の個人の生き方にまで注文>を付けるのは、おかしいですね。 おかしいですよね。 >そう考えると、余計なお世話とまでは言わないまでも、貴方がわざわざ、>こうした場所で質問するような話でもないですね。 そういわれればそうですね。実在する人ですので内容は変えていますが。 変な質問だと思ってきましたので早めに締め切ります。