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この会社ってこの先暗いですか??

この会社ってこの先暗いですか?? 今年の春から色々変更点がありました。その変更点に疑問が浮かび不安が出てきました。 変更点は、 部署を1つ潰し、ほかの部署へ仕事を丸投げし追加させた 部署同士の合併があった 最近今まで残業していた同期が残業禁止令をくらい仕事の効率化を求められてきた 47歳の先輩社員が毎年数百円昇給していたのが今年の春からパタリと止まってしまった 事務所の社員さんたちの笑顔や笑い声が減った 土曜日出勤をしたら必ず振替を取らされるようになった 先輩社員はやるしかないと仕事をしているんですがどう見てもあまり良くない変化だと思うんですけどどうなんでしょうか?? 新卒2年目なので人生の先輩方意見をいただけないでしょうか?

みんなの回答

noname#252888
noname#252888
回答No.6

私の会社は業界最大手で、就職活動で入りたい会社ランキングでは毎回上位に入ります。 給与も福利厚生もかなり良いです。 自慢で言いたいのではないです。その目線で見たときに、そこまでひどい話ではないと思いました。 >>部署を1つ潰し、ほかの部署へ仕事を丸投げし追加させた  人も異動したんじゃないですか?  丸投げした仕事の規模にもよりますが、何十人でやるような仕事を人付きで移動しないなら違和感はありますね。 >>部署同士の合併があった  変化無くして成長なし。合併することで分割損が無くなるのなら合併するでしょ。  もちろん「なら全部合体して1つになればいい」なんて極端な事は出来ないです。  組織の人数だったり、売上だったり切り口はありますが、合併=悪いことではないですよ。  例えば1000人以上の規模の会社なら、10年間合併も分裂もなく進める方が稀だと思う。 >>最近今まで残業していた同期が残業禁止令をくらい仕事の効率化を求められてきた >>土曜日出勤をしたら必ず振替を取らされるようになった  うちも似たようなもんです。  「働き方改革」 ゆっくりだし、試行錯誤で間違った事をしたりもしますが確実に流れは来ていますね。  8年くらい前は誰も何も制限せずに月200時間くらい残業していましたが、今は月30時間残業するのも大変です。  ここ3年くらいは年間総労働時間まで提示されてしまっていて、それを超えるのは大変です。  会社に金が無いからじゃなくて、改革の流れに乗り遅れると取り残されるので、真面目な会社は真面目に取り組んでいます。 >>47歳の先輩社員が毎年数百円昇給していたのが今年の春からパタリと止まってしまった  こんな年功序列で給与が上がる会社がまだ有ったんですね。。。  成果給でプラスマイナスがあるなら解りますが、一方的にプラスが続くのは恵まれた会社だと思います。 >>事務所の社員さんたちの笑顔や笑い声が減った  これは良くないですね。  下手な働き方改革の弊害でしょう。  「仕事はこれまで通りやれ。でも作業時間は短くしろ」では大変だよ。でもそれが実態としてよくある話。社員自身が工夫しないと乗り越えられないですね。

回答No.5

Q、この会社ってこの先暗いですか? A、わからん。 1、社員の年齢構成。 2、顧客層の推移。 3、売上点数の推移。 以上の3つの指標でおおよその予測はつきます。売上金額、利益額、内部留保の3つは、先行きには全く関係しません。 私は、「2007年の危機を如何に乗り切るべきか?」という一文を会社上層部に提出しました。  結論として、2007年を目途に工場は赤字に転落する。団塊の世代の社員と顧客の現役引退で売り先も販売力も劇的に低下するのは明らか。ここ数年、工場は史上最高の利益をはじき出し、内部留保は10年間で10倍化を達した。だが、売上点数そのものは一直線にゼロを目指している。顧客数も一直線にゼロを目指している。そのゼロ年こそが2007年である。  「高付加価値商品で大儲け!」と自画自賛する向きもあるが、その将来は、正にお先真っ暗である。生産拠点を海外に移したライバル会社の《低価格・高品質商品》が2、3年後に市場を席捲し始める。こうして、1998年から2003年にかけて、工場と営業とは人員削減を余儀なくされるだろう。だが、この自らの体を食ってしのぐ策こそが、2007年の危機を確実にするそれである。  10倍化した内部留保を温存する策に走るのか?それとも、内部留保の活用をもって事態の打開に先手を打つのか?1996年と1997年の2年間に、会社は二つの道のいずれかを選択しなければならない。 >あはは、内部留保は10倍化ですよ。 >それで、昨年も史上最高の利益ですよ。 >我が社が、2007年に危機に陥る訳がない。 と、笑い飛ばす3代目。 >XXX君、幾ら進言しても無駄の無駄。 >2007年前後に工場はなくなるだろうね。 >もはや、我々には止められんよ。 >2代目と3代目があれじゃーね。 と、諦めムードの専務と常務。  結局、2010年に工場は閉鎖されて私は無職に。 >売上金額、利益額、内部留保の3つは、先行きには全く関係しません。 と断言する理由です。 1、社員の年齢構成。 2、顧客層。 3、売上点数。 について、1980年から現在に至るまでを計数化し目に見える化すれば、大体の予測できますよ。書かれている変化は、どうでもよいこと。先行き予測とは無関係。まあ、居酒屋談義のネタにはなっても・・・。 ですね。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.4

部署同士の合併は普通にあります。ただ、その会社にとって珍しいことだとか、合併に至った理由がわからないので、将来性の判断材料にはならないですね。 仕事の効率化は、会社に余裕があるときにすべきだと思いますが、これに至った経緯も分かりませんから、判断材料にはなりません。効率化を進める手順としては些か乱暴に見えますが、効率化前の状況がわからないので本当に乱暴と言えるのかはなんとも言えないです。 50歳前後で昇給が止まるのも別に珍しいことではないので、これも将来性の判断材料にはならないです。例えば、今までは55歳まで昇給があったのに今年から47歳になったとか、そう言った情報はないのですか。 笑顔が減ったのが、苦しくて減ったのか、効率化で締め付けが強くなって笑顔が減ったのか、理由がわからないですね。 土曜出勤に対する振替ですが、まず土曜は御社では休日ってことですか。休出は残業ですから、その振替は残業禁止と同じ意味ですよね。 質問文で、会社の意思が伝わるのは、残業禁止、土曜出勤の辺りぐらいですね。先行きがよろしくない会社なら、残業禁止ではなく残業代カットじゃないでしょうか。 残業禁止や休出に対する振替は、真面目に作業の効率化を進めているとも捉えることが出来ます。それで、仕事が今までと同じように回せるなら、今までの仕事の進め方に問題があって、今まさに改善されている様に思えます。

回答No.3

  なんか感情的になってますが。 ・組織の分割、結合、廃止、新設は日常茶飯事、普通の事です 組織どころか、工場自体を閉鎖したり、別の場所に新設したりもしてます ・残業の禁止命令 最近の働き方改革で当社も残業禁止です、定時以降は人事部が巡回し許可外で残業してたら追い返されます 休日出勤の振替えも同じ、当社では事前に振替日を設定した上で休出の申請をします ・47歳で昇給が止まる 現実的に昇給が止まる年代ですね。  

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

会社の一部だけを見て判断するのは難しいですね。 部門の再編成や、残業削減、振り替え出勤などは、どこでも やっていると思います。 また、一職場の雰囲気だけでは分かりませんが、何となく 悪い方に想像してしまいますよね。 株式上場などしていれば、或いは、その関連会社では、 HPに売上げ、利益などの情報が載っていますので、 ネットなどで確認することができますが。 先輩にどうなのか聞いてみたら如何でしょうか。

回答No.1

この先についてはわかりませんが、その状況においては「業績が悪化したのでなりふり構っていられない」という状態のようですね。 そこから業績が回復する会社は、いくらでもありますのでもう少し様子を見てはいかがですか?

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