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量販店のビールって、味薄って感じた方いません？
ディスカウントショップ（エバグリーン）でアサヒのスタイルフリー５００ml（甲）の２４本入りを購入したんだけど炭酸が少ないって感じました。 コンビニで買った同ビール（乙） 実際、蓋を開けた瞬間の泡のでかたが甲と乙では全く違っていました。 これ私の地域だけなのかなあ？ 他にそう感じた方いませんでしょうか？ 宜しくご見解を願います。
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- ts0472
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すみませんでした まだ発泡酒や第三のビールが発売されていない昔に普通のビールをディスカウントショップ（大阪北部）で入手した経験はありますが 違和感を感じ それ以降は買っていないので回答対象外だったようですね 書かない方が良いのかも？と思いつつ 一般に多く使われている輸送手段を良しと考えていないので宅配などで普通のビールを買う気持ちは持って無いです 普及しているから正しいとは考えていません それしか方法が無いだけ 正しく扱えば手間も経費増える 相容れない部分と思います 中元など人に送るものとして選ばない 必要であれば信頼できる店で買って自分で運ぶ人です 常温という言葉は曖昧なので使いません 各家庭の立地条件で異なる範囲 家庭内とトラック荷室や倉庫内では異なる範囲 正確な温度数値が無い 品質劣化の可能性が不要であれば申し訳なかったです https://www.asahibeer.co.jp/csr/quality/action/distribution-delivery.html 冷蔵車までは書かれていなかったです 常温に関する情報は無く高温という曖昧なものでした（徐々に影響の関係するものなので仕方ないのかも知れない） 熱めの風呂は高温？ 珈琲やお茶の温度まで達しないと高温とは言わない？ 沸騰直前が高温？ https://www.asahibeer.co.jp/customer/img/beerminiguide.pdf
- ts0472
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回答No.6です 私も想像に過ぎません 可能性として考えて頂ければと思います 私はそこまで信用していない人というだけだと思います 全ての業者がメーカーと同じように冷蔵車で輸送して冷蔵機能のある倉庫に保管してくれると品質に違いは出ないと思います ただ そうではない実情があります 個人的な経験から勝手に謎解きして疑わしい可能性があるというだけです メーカーの製造ライン内で品質が変わる事は無いと思っています １つの大きなタンクから注ぎ分けるだけ メーカーから出荷されるまでは品質は変わらない 早い時期に夏日が訪れている状況下で https://tenki.jp/forecaster/keiko_mochizuki/2018/03/27/254.html 冷房や空調の無いトラック荷室や倉庫に置かれていたら 品質低下は避けられない 密室の温度が何度まで上昇したか アサヒには見当たらずなので他社情報 https://www.suntory.co.jp/customer/faq/001702.html https://food-drink.pintoru.com/beer/storage/ 屋外の車の中に１日積んだままだったような商品 商品が何度に上昇しても品質は変わらない 缶ビールは必ず冷蔵車で運ばれ冷蔵室に保管されると信じていたら疑問の対象にもならない部分なので 答えは出ないかも知れません
お礼
申し訳ないが、なたは全く現状を知らないようです。 トラック輸送は全て常温です。そうでないと結露の発生や温度差が発生して味覚に変調が発生します。 それに保管方法として、日光に当たらない場所での保管等、周知のことだと思いますよ。 販売者ならなおさら注意することでしょう。 ＞私も想像に過ぎません 可能性として考えて頂ければと思います 物凄く素人のご意見ですね・・ まあ、私の趣旨は「量販店のビールって、味薄って感じた方いません？」ですから、それに対する回答だけでいいです。
- ts0472
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回答No.6です 製造工場と製造日時が同じなら仕入先も同じ では無いですよ 完全注文生産では無い 全て決められた納入先専用に製造している訳では無いですから 同じラインで作られたものが商社や大手スーパーにも小売店にも発送されます 消費者の希望としては メーカーは正確な数だけ製造する訳ではないので買い手の決まっていない仕入れ価格の安い余剰生産物 イオンやセブン＆アイなどと同等もしくはそれ以上に大量仕入れしている商社が存在して（エバーグリーン単体では不可能）店側が人件費を削って安く販売している 大手スーパーより仕入れ価格が高くても経費を削って安く販売している と考えたいのですが そうとも限らないのが現実と思っています 生鮮食品同様に製造日時が新しいものが好まれる商品（質問者様は気にされていない印象ですが） 販売店の在庫を回収・買い取るシステムもあるそうです 顧客にバーゲン提供するか 買い取ってもらうか 店舗しだいと思います
お礼
＞製造工場と製造日時が同じなら仕入先も同じでは無いですよ 仕入先は違っても、製造場所、製造日が同じであります。 そうすると購入までの日数は同じです。
- ts0472
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回答No.6です 開封したり試飲したりすれば商品価値が下がるもの 誰も知りえないものとも思います 外観で判断するしかない もし知っていたとしても可能性であり予想される状況まで告げる事は無いでしょう 質問者様が不用品を売る場合に悪影響があったかも知れない事まで申告するのかどうか 未開封のものが正常かどうか調べてから転売するのかどうか 相手を信用するしかない部分だと思います 私は食品関連の配送経験は無いですが 同業者から幾つかのルートを聞いた事があります トーナメント表 家系図のようにいろいろな場所から集められたもの 全てを把握するには労力が必要で商品単価に影響する 価格を優先すればやむを得ない部分と思っています 沢山箱積みされていても１箇所から出たものでは無い可能性がある 末端業者の情報は末端業者しか知らない その業者が申告しなければ闇の中 店舗や仕入れ業者も騙されている場合もあると思います
お礼
＞沢山箱積みされていても１箇所から出たものでは無い可能性がある 缶の裏に印字されている固有記号を観れば、どこの工場から出たか判断できますよね。 周知されていることだと思いますよ・・
- nijjin
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1.新しい・古いで違いが出た 2.売れるまでの保管状態に違いがある 3.製造工場が違う 4.製造ロットによる違い これらが複雑にまじりあった結果かもしれません。 あと、 5.改良前と改良後だった という可能性もあるかも？ スタイルフリーは本物のビールではなく「ビール風」の発泡酒ですからね。 個人的には、発泡酒ならトップバリューの新ジャンルでもいいんじゃないか？と思ってしまいます。 ビールに拘るなら本物を買うべきでしょう。 個人的にはハートランドビールがオススメです。 http://www.heartland.jp/ 米やコーン、スターチが入っていない麦・ホップ・水、そして非加熱という本当に生ビールだ！というビールです。 キリンはラガーや一番搾りを止めてこれ一本でもいいんじゃないかと思うぐらいこっちの方が美味いです。
お礼
私の趣旨は、量販店と非量販店との味の違いをお聞きしています。 確認の意味も含め・・ その原因はどうでもいいですよ。 だって、私達、消費者に是正できるはずもないので・・
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4488/11076)
賞味期限がどうだったのか？ 知る事は不可能ですが保管はどうだったのか？ が気になる部分ですね 大型スーパーより少ない仕入れ数で安価に入手できる訳もなく 安価であれば何か問題のある商品 もう一流店に降ろせない商品 通常の入手経路とは異なる商品 当たり外れのあるものと思っています 仕入れ価格で販売価格も変わる訳ではないので運しだい 私は普通のビールしか飲まないですが ディスカウントショップで購入する事は無いです
お礼
賞味期限は問題ないです。 ＞安価であれば何か問題のある商品・・ 実際そうなのか？その確認を質問しているのですよ。
＞基本的にコンビニも量販店も買ってきて直ぐ飲むわけではありません。 どちらも冷蔵庫に数時間入れてから飲み比べた次第ですよ。 質問文にそんなこと一切書いてありませんよね？ 回答者はそんなこと分からないので、他の回答者も私も文面を読み取って回答したまでです。 第一、冷蔵庫で数時間冷やしたものの蓋を開けた瞬間に普通は泡なんて出ませんので、まさか数時間冷蔵庫で冷やしたものだなんて思わなかったのです。 冷蔵庫が故障してるんじゃないですか。 で、私も書きまきたし、他の回答にもあるように、片や発泡酒と書き、片やビールと書いてますので、違うものを比較して結果が違うと書いていますので、別におかしなことではないでしょ。 ビールに比べれば、発泡酒や第三のビールと呼ばれるものは味が薄くて当たり前です。 あくまでも『ビール風』アルコール飲料ですから。 なので、量販店の発泡酒がコンビニのビールと比べて味が薄いと言っても、当たり前ですよね。
お礼
ビールだろうが発泡酒だろうがどうでもええ！ 量販店と非量販店との味の違いをきいとんねん！
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
そんなものをビールと呼んでいる状況ですでに間違いです。 そもそも、仮にビールの話題だとしたとき、その良しあしを炭酸分の分量で判断するんですか。 コクとかキレとか味わいとかそういう方向に神経がいかないから、スタイルフリーごときたかがアルコール入りジュースをビールだと思うんですよ。 そもそも炭酸入りのジュースは、保存状態や温度で泡分は大分変ります。なぜなら、炭酸、水、味付け、をばらばらに調達して混ぜているだけだからです。 しかしコカ・コーラはそんなことないでしょう。あれは原料素材の発酵変化の末ああいうことになったのであって全部が一体なんです。気が付かないかもしれないけど、三ツ矢サイダーもそうなんです。 まともなビールは、しっかりと麦と麹が混ざり発酵をして炭酸分も発生していますからやっぱり全部が一体のものです。 そういうちゃんとしたものとチンピラドリンクを比較しないでください。
スタイルフリー＝発泡酒 ビールと比べてはいけません。 仮に同一商品としても、温度や冷蔵時間などを同一条件にしないと比べようがありません。 温度が高ければ、開けた瞬間に噴き出すほどですし、キンキンに冷えていれば大人しい物。 また、振ったり衝撃を与えてすぐの物だと当然噴き出るし、ずーっとショックも与えず置かれていたものならなんともない。 って、いうか、飲み頃温度のビール系アルコール飲料では、普通は蓋を開けた瞬間に泡は出ないと思うのですが。
お礼
基本的にコンビニも量販店も買ってきて直ぐ飲むわけではありません。 どちらも冷蔵庫に数時間入れてから飲み比べた次第ですよ。
炭酸ではないけどね
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お礼
趣旨不一致。