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コンセントと取り付け金具の間に電圧あり、なぜ
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質問者が選んだベストアンサー
電気のアース側は、地中につながれています。 鉄筋の建物なので、建物の鉄筋は、アース側 コンセントを付けるときにビスと鉄筋が接触していて、カバーが、電気的に地中とつながれている状態になったのでしょう。 問題はありません。
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- toiawasedesuyo
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57歳 男性 コンセントの太い穴と金具の導通を確認して下さい 導通があるなら金具は接地に接続されています コンセントの小さい穴は100V側ですので電圧が測定出来ます
お礼
コメントありがとうございました。
- masaban
- ベストアンサー率36% (64/177)
あなたの設備は今正常です。 しかし電気設備には電気が原因となる火災を防ぐための設備があり、法で定められています。そして火災からの電気の安全のため、遮断器の設備があります。遮断器の正常な動作運動のために法の定めにより日本では回路の電源片側を接地しています。 したがってコンセントの露出表面の飾り板以外に対して素人が手を出してはなりません。設計と工事には資格のある作業者以外の作業が許されませんのでご注意ください。
お礼
コメントありがとうございました。
- yuki_n_y
- ベストアンサー率58% (921/1571)
あえて解決に至っていない様なので 特に鉄筋コンクリートの場合配線するに、コンクリート内に保護配管を使って配線します その、コンセントの場合は管路の末端、コンセントの取り付け用として コンクリートボックス(金属・プラ製)が、コンクリート内に埋め込まれています コンクリートボックスを固定するのに、専門の針金か、引っ張りボルトで固定してコンクリート打設します コンクリートと金属は完全に絶縁出来ません そのボックスに、コンセントを金属ネジで固定(取り付け枠金属・プラ製) その取り付け枠にコンセントプレート取り付け(金属・プラ製) 今回の場合、すべてが金属で有れば絶縁が失われ有電圧側から、接地間の電圧が測定された物です もしも、怖いと思ったらコンセントプレートのみでもプラ製に変えては(資格不要) ネジのしるしが無いので、下部切口にマイナスドライバーでめくれば外れます 鉄骨・軽量間仕切り等でも、その例は有ります ただ注意する事 その金属が接地されていると思い、アース線を取り出す行為 (接地抵抗計で測定し、指定されている抵抗値以外は危険 避雷針の接地線を、鉄筋で共有している場合も電気器具が危険)
お礼
コメントありがとうございました。確かに金属製の箱で配管も金属でしたので、ご説は理解できました。今日改めて電圧を測りましたところ、10ボルト程度でしたが、前回は100vが来ていたように思いましたが、そのようなことは起こり得るものでしょうか。雷は両日とも発生していません。
- info33
- ベストアンサー率50% (260/513)
> コンセントと取り付け金具の間に電圧あり、なぜ >接地側(グランド側)か非接地側(Hot側)か不明ですが、コンセントに差し込んで、他方の端子をコンセントの固定金具に触れますと100v?の電圧がありました。 コンセントに差し込んが側の端子は非接地側(Hot側)です。 これが正常な状態です。 >これは漏電でしょうか。 正常な状態なので、漏電ではありません。 >ただし、もう一方の穴に端子を差し込んだ場合は電圧がありませんでした。 この穴の端子はグランド側(接地側)です。 >コンセントの接地側から固定金具に触れても本来電圧は無いように思いますが、非接地側からコンセントの固定金具や金属製の枠に電気がながれる場合電力会社に尋ねるべきでしょうか、それとも町の電気工事会社でしょうか。 これは正常なコンセントの接続状態ですから、電力会社や電気工事の会社に連絡する必要はありません。(無知の恥をかくだけです。) >ちなみに7階建ての鉄筋コンクリートのビルです。マンションの管理人に連絡すべきでしょうか。 大きなビルのAC電源配線配線は電気工事士の資格をもった人(会社)が工事を行っていますから、間違って工事したり、漏電したりしていることはありません。 何の問題もないので連絡する必要はまったくありません。 >添付画像は手書きですが、コンセント穴と枠へテスタ―を当てた様子を書いてみました。 コンセントの穴の長い方の端子が接地側(グランド側)、短い方の端子がHot側(非接地側)です。 (コンセント枠の金具は通常接地されて場合が多いです。) 添付のコンセントの接続(短い方がHot側、非接地側)の場合ではテスターにほぼAC100Vの電圧が測定されます。 長い方の穴の端子は接地側(グランド側)です。 まれに素人の電気工事人(見習いや電気屋さん)が、逆極性に配線工事しているケースもありえますが、大きなビルの屋内電源配線工事はちゃんとした電気工事士の資格をもった人が工事施行していますので正規の配線をしているはずです。 接地側は、電力会社の電柱に設置された柱上トランスの二次側(AC100V)の2つの端子(Hot側とCold側)のCold側が、その電柱の根元で地中に接地されています。これは、電線への落雷による高圧や雷の誘導高電圧が、電線を通じて建物内に侵入して、屋内の家電や電気設備を破壊することを防止するためにCold側が設置されています。しかし、建物接地点と柱上トランスのCold側の接地点が50m~数100m離れているケースもあり、落雷や誘雷のため一時的に、コンセントの接地側(グランド側)と建物の接地(コンセントの止め金具や建物のアース端子)の間に一時的に高電圧が発生する場合がありますので、通常時殆ど電圧が発生していないコンセントの長い方の端子(グランド側)と建物の接地(アース)とを同じと見做してはいけません。 参考URLを読んでみてください。
お礼
ご回答ありがとうございました。オス側にも極性の記載があるという事を教えていただきました。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
片方が100vで片方が0vなら正しいよ。 コンセントには、HOT側(非アース側)とCOLD側(アース側)があるので漏電ではなく、正しい状態です。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- tanakanono
- ベストアンサー率24% (134/553)
ふつうはアースに対して穴が大きいほうが100V、小さいほうが0V(絵のテスターを当ててるほう)になります。 固定金具はどこにもつながっていないと思いますので、ふつうは電圧が0Vになると思います。固定金具が接地されていても問題ではありません。 まれに配線を間違えて穴が小さいほうが100Vで大きいほうが0Vのようなことがありますが、特に問題はありません。家電のプラグを左右逆に差したら同じです。 多分配線を間違えただけでしょう。特に問題ないです。
お礼
ご回答ありがとうございました。自宅のコンセントでは同様のテストを行いましたが、電圧が検出されなかったので、不思議に思っておりましたが、これで了解できました。
お礼
ご回答ありがとうございました。自宅のコンセントでは同様のテストを行いましたが、電圧が検出されなかったので、不思議に思っておりましたが、これで了解できました。