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短期離職について

短期離職を複数繰り返した経験がある方に質問とアドバイスを頂きたいです。 面接の際に、短期離職の理由をどう説明しましたか? ありのままを話しましたか? どうやってハンデを乗り越えたかを知りたいです。 自分は現在25歳男で、無職です。 成人してから今まで8回ほど短期離職を繰り返し、そのほとんどが1年未満でやめてしまい長続きしませんでした。 理由は、職場の人が怖い、朝が早い、自分に業務内容があっていない等々、嫌なことから逃げてきました。 おかげでスキルらしいものや経験は全く身につかず、実質職歴や経験は0に等しいです。直近の仕事は3日で辞めてしまいました。 長く続いたのは、高校時代の2年間のアルバイト位です。 その時は逃げれる状態になかったので、外的モチベーションで続いていました。 しかし25になり、もう若いとは言えない年齢、このままの状態だとまともに貯金もできず、経験も積めず、空っぽな人生を歩んでいくことになるんじゃないかと思い、今までにないほど危機感を抱いています。 現在ちゃんとした正社員として仕事を探していこうと考えていますが、この短期離職の理由はマイナスでしかないため、一時は本気で詐称も考えたのですが、正直に逃げ続けてできてしまったものだと伝えたほうが良いですよね? どなたかアドバイスいただけると幸いでございます。

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回答No.1

詐称は良くありませんが、面接は自分を売り込む場面ですので、自分のマイナス要素・デメリットを、自分からバカ正直に教えるものではありません。 訊かれて言う時は、ポジティブな表現にしてアピールすると良いでしょう。 応答例、 面接官、「あなた、よく仕事を変えてるようですが、こんなに短期に仕事を変えては、何も身につかないし、職場に迷惑だと思わないんですか? ウチに来てもらっても、またすぐ辞めると思うと、採りたくないんですが、なぜこれほど頻繁に仕事を変えてるんですか?」 あなた、「はい、私は短期で色々な仕事を経験しました。御社の懸念事項は重々承知していますが、やりたい仕事に就く前に、興味があった仕事を経験してみたかったので、色々な仕事をしてきました。 短期すぎて身につくものは無かったかもしれませんが、色々な職場を観てきた経験は、職場の働き方を良くする事に役立てられると思いますので、御社に骨をうずめられると幸いです。もうこの歳ですし、観たい仕事ややりたい仕事は観てきましたので、そろそろ本当に就きたい仕事に就きたく思い、応募させて戴いた次第です。」 くらいなことは言うべきでしょう。 更にダメ押しするなら、 「すぐに辞めるか心配ならば、入社祝金を30万とか100万とかを出す企業が、入社後3年以内に辞めたら、その祝金を返還しなければならないルールの様に、 私が以下の期限内に、御社が離職を招く様な落ち度が無い中で私が辞めたあかつきには、 以下にあるように慰謝料を支払うことをココに約束します。 以下を書いたものを渡してみせる。 3ヶ月以内に辞めた場合・・・200万円 6ヶ月以内に辞めた場合・・・100万円 1年以内に辞めた場合・・・50万円 3年以内に辞めた場合・・・10万円 5年以内に辞めた場合・・・3万円 会社側が、このカネを得たくて、私を辞職へ追い込む嫌がらせなどをしたと思える様な事があった場合は、支払いません。(←これは明記) ここまで熱意を見せれば、本気でウチで働きたいんだという事は伝えられて良いアピールになるでしょう。 もちろん上記は契約なので、もし期限内にあなたの都合で辞めた場合は、相応の慰謝料を支払わないといけませんし、訴えられたら負ける可能性が高いですので、あなたの都合で辞めることはないように頑張ってください。 良くも悪くも、あなたを定職に就かせる為の縛りとも言えますが、ここまで出来たらアッパレです。 他の企業に噂が拡がったら、その期限が過ぎたらウチへ来てくださいと、引き抜き(スカウト)される可能性すらあると思います。 そこまでやらなくても、根暗のことを質実剛健と表現したりするように、ネガティブワードをポジティブに変換してアピールする場が面接という場です。 自分の不利な事をこの様に良い方向へ転換させるような機転を利かせるのが、面接という自己アピールの場での競争です。 他の応募者より一緒に働きたいと思われるような魅力をアピールしてください。 そしたら採用される可能性が高まります。 ネガティブワードをポジティブワードに変換してくれるサイトやら、そのへんの説明・一覧があるサイトや本などがあったはずですので、探して活用すると良いと思います。 また、AIに上手く訊けば、答えてくれるかもしれません。 タイトル覚えてませんが、そういう本はあったと思います。自分で見つけられなかったら、図書館で司書の方にでも訊いてみてください。 幸運をお祈り申し上げます。

その他の回答 (2)

  • zabusakura
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回答No.3

正直に話しました。倒産、夜逃げ、自分が体調不良で倒れたなど。 合う所が見つかりました。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1397)
回答No.2

アナタ様の辞職理由等は、 事前の調査 & 面接時の話の中で 判然とすることのように感じました。 アナタ様のニーズに 完璧にマッチする職場は、アナタ様 御自身で起業する職場では ないでしょうか。 まぁなんであれ、 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳130歳と 長丁場なので、老齢期の暮らしが 悲惨な状況にならないように、 トータルで考えて、 ライフデザインを行ってください。

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