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西洋のあまり知られていない画家の絵が気になる。
美術の教科書や、美術展などでもあまり知られていなそうな画家、例えば「ルブラン」、「ブグロー」、「ヨンゲ」、「マイヤー」、「プレトン」、「アンカー」などの人物画は個人的に好きだし、雰囲気もあってよさそうですが、お披露目が少なくて残念です。これからもあまり取り上げられないのでしょうか?
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美術に関して名前が売れるのは、作品が売れるからです。 つまり買いたい人がたくさんいて商取引できるからです。 美術館で特別展を開催するのは、鑑賞したい人が多い企画です。 多くの人が鑑賞して売り上げが確保できるからです。 「個人的に好きな作品」と「多くの人が好きな作品」は違うものです。 個人的に好きな作品が安く手に入るのなら、今のうちにコレクションしましょう。鑑賞眼を高めるためにも多くの作品を見ることです。
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