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期限切れの調味液を庭に撒くのは一般的だったの?
期限切れの調味液を庭に撒くのは一般的だったの? 義母の母の90代のお婆ちゃんが、醤油や油に汚れた液体を絶対にシンクに流さず、バケツに貯めて毎度庭に撒くそうです。 その結果、シンクの先の排水管がとても綺麗な状態で、いつも排水管清掃業者のチェックで褒められるそうです。 それを義母が誇らしげに語っていたのですが、それって環境に良いのですか? 賃貸暮らしの人は無理だと思いますが、お婆ちゃんは自宅の庭に撒いてるから良いのかな? 古くて飲まないお酒は松の木に撒くと栄養になるって聞いたことはあるんですが、それと同じ要領でしょうか? 醤油は塩分とか凄そうで、果たして環境に良いのか少し心配なんですが。土にはかえるでしょうけども。環境の事を考えるならアスファルトの方が有害なのは解りますが、臭いとかするでしょうし、何も問題ないんですかね?
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- OldHelper
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回答No.2
昭和30年代ころまでは下水道は都心部しかありませんでした。 台所の排水も風呂の排水も河川に入っていきました。 川の水を汚染させないために、土に流すのは一般的なことでした。 合成洗剤や食用油が多く使われるようになると河川の汚染も進み社会問題になりました。 90代のおばあさんが庭に流すのは昔の習慣を守っているのです。
- nijjin
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回答No.1
やっぱり良くはないでしょうね・・・ 特に油と塩は・・・ ただ、下水が無く垂れ流しの場合はシンクに流すのも庭にまくのもあまり変わらない気がしますが(^^;
質問者
お礼
千葉のがっつり密集した住宅街の中の戸建なので下水道とかは完備ですね。私もあまり良くない印象を受けます……なので質問しました。
お礼
やはりそうですね、多分 空になった器を洗った後の洗剤入りの水は庭には流していないと思いますが、少し心配です(笑)