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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金型向け切削工具 N社とU社とH社)

金型向け切削工具の違いと特徴

このQ&Aのポイント
  • 金型加工における小径エンドミルの違いと特徴を比較します。
  • N社、U社、H社の切削工具の特徴や使い勝手について解説します。
  • ユニークな製品や特徴的な技術についても触れます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

JIMTOF見本市で聞いたこと。 東芝機械が小径工具を使用し比較的大きいワークを加工したものを展示。 どこの工具と聞くと、 偶々、日進のが多いが、各社のカタログにある標準品を使用して同じような結果になるのではとのこと。 ユニオンツールはプリント基板用工具に特化したメーカで超硬ドリルを1本百円位で作る技術を持ち、金属用は新参ながら価格破壊を期待。また超硬の切削で先陣をきったこともあって注目(応援)したいところです。 それにしても細部の諸条件で結果に差があって当然なので、自分で使って比較しないと判らないことでは。それほど手間でないはず。

noname#230358
質問者

お礼

岩魚内様 ご回答、ありがとうございます また、お礼に2週間もかかってしまいまして、大変申し訳ございません、 あれからいろいろ調べていたところ、 日進とユニオンのカタログとにらめっこしていましたが、 日進工具の方がラインナップは断然多く、また金型向け工具としては かなりシェアが高いようです。また型式から形状が推測しやすく分かりやすいですね。 一方、ユニオンはおっしゃる通りガラスなど高硬度脆性材向けの 外周部用ルータビットやドリルの種類が豊富でした。 ユニオンは新参なのですね。 まずは使ってみて、 次は日立→三菱と研究しようと思います。 新鮮な情報をありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ツールホルダの次は小径エンドミルの比較ですね これは、金型の形状(≒必要な工具の種類)、ワークの硬度、要求精度、 加工機の性能、出入りの工具屋さんの得意不得意、などにもよります ので何とも申し上げにくいです 被削材がHRC60以上の高硬度材で、コーテッド超硬エンドミルを使用 するのであれば、超硬材料とコーティングの技術に優れたM社に一日 の長がありますし、小径のラインナップであれば、N社やU社が良い かもしれません 逆に、どのメーカも十分な実績と品揃えがありますので、価格と在庫を 含めた納期、あとは実際にご使用になられて、お気に召したものを使う のが一番かと思います

noname#230358
質問者

お礼

zaumaku様 ご回答頂きまして、ありがとうございます。 いつも教えて頂きまして、勉強不足な身としては大変ありがたいです。 正直M社は今までドリルや安価で広範囲に対応できるチップ、 フライス工具、ホブ、ヘッド交換式超硬エンドミルしか 印象にありませんでした。オールラウンダーで、超特化した部分はない、というイメージでした。 金型向けも充実しているのですね。 カタログを見て比較してみます。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

NT高い OSG高い 三マ安い ので サンマばかりだった 京セラ よく切れる モノタロ 激安←体験にはちょうどいい φ3(軸もφ3)のエンドミルがある ミスミ 翌日到着 

noname#230358
質問者

お礼

ははは様 先日に引き続き、ご回答頂きまして、ありがとうございます。 OSGも金型向けがあるのですか? 大変参考になる情報を、ありがとうございます。 M社は確かに安く、種類も豊富なので 使いやすいですね。 N社は確かに高いです。ただ、メーカーの人がとてもいい方で、 持ちがいいので、個人的な好みでよく使ってます。 教えて頂きまして、ありがとうございました。

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