• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:常時商用方式ups)

常時商用方式UPSの性能について

このQ&Aのポイント
  • 常時商用方式UPSは、通常運転時に定格容量以上の電力を供給できるかどうかについて知りたいです。
  • また、一時的に容量以上の負荷を接続して使用することができるのかについても教えてください。
  • これらの性能に関する詳細な情報を求めています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

>常時商用方式のUPSです・・・商用ってデスクトップのパソコンじゃない? 私のは回答(2)さん紹介の「BX50F」ですが、正月早々の仕事初めに活躍しました 交通事故による停電で昼休み込みで約1.5時間もブラックアウトしてしまった。 30分を過ぎた時点で諦めて、UPSの警報音も煩いので本体の電源を切りました。 さて、>一時的に容量以上の負荷を接続して使用すること 私もOA屋に聞いたことがある。容量を多少超えても問題ないが当然、稼働時間は 短くなるということでした。本当かどうかは分かりませんが大丈夫でしたけどね 家庭用はサージキラー付はPCとルーター、光回線そして電話機と照明を繋いでる 但し、会社のは今現在は単独で「デスクトップのパソコン」用だけにしている。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

毎度JOです。 常時商用と言う事ですので、UPSが動作して居ない時は内部インバータの出力特性には依存しません 電子回路として、常時商用UPSを考えると「配線が通過してるだけ」と捕らえる事が出来ます UPSですから内部にブレーカーやヒューズが搭載されていますから、これらの「保護機能」が働くまでがUPSの耐量と成ります ブレーカーやヒューズが保護するべきは「配線保護」なので、ブレーカーやヒューズの特性がそのままUPSの特性と成ります ブレーカー特性 http://www.kawamura.co.jp/electric/faq/pdf/br_dousa.pdf ヒューズ特性 http://jp.misumi-ec.com/item/10400151070/img/oth_01large.gif

参考URL:
http://www.kawamura.co.jp/electric/faq/pdf/br_dousa.pdf http://jp.misumi-ec.com/item/10400151070/img/oth_01large.gif
noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答(1)さんは何故か「常時商用」と言う条件を無視していらっしゃる http://www.omron.co.jp/ese/ups/product/bx35-50f/bx35-50f_spec.html 過負荷保護 5分以上継続で出力停止、 出力垂下(バックアップ運転時) http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/p_supply/ups/fw_f/index.html 過負荷保護 110% 30秒/140% 3秒(バックアップ運転状態での値です。) まぁ、仕様書を確認すると言う回答に変わりはないが

noname#230359
noname#230359
回答No.1

各UPS製品のカタログに 「過負荷耐量」のデータが記載されているので それを確認してみてください。 情報機器などに使われる一般的なUPSでは過負荷耐量はあまり高くないので 大型の電力用UPSなどになるかと思います。 例として  http://www.furukawadenchi.co.jp/products/power/ac.htm のパラレルプロセッシング方式のUPSなどでは  http://www.furukawadenchi.co.jp/research/tech/pdf/fbtn60/fbtn60_503.pdf のように  200%(30秒)、800%(0.5秒) を謳うものもあります。 比較的小型の100V用の例としては 三洋電気のSANUPS E11Aシリーズ  http://ebook.sanyodenki.co.jp/SANUPS_E11A/pageview/data/target.pdf は、モード設定によって  200%(30 秒)、800%( 2 サイクル) などがありますよ。  

関連するQ&A