※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無停電装置がある時の消費電力の考え方)
無停電装置がある時の消費電力の考え方
このQ&Aのポイント
無停電装置がある時の消費電力について教えてください。
パソコンや外付けHDDの消費電力を考慮する必要はあるのでしょうか。
無停電装置の消費電力だけを考えればよいのか、総消費電力を考えるべきなのか疑問です。
無停電装置がある時の消費電力の考え方を教えてください
常時インバータ給電方式の、無停電装置(UPS)1台に対し
パソコン1台、外付けHDD1台がUPSに繋がっている場合
電気が落ちたときはUPSのバッテリーから電力が支給されるのはわかるのですが
通常時、パソコンや外付けHDDの消費電力は、一般商用電源からのを用いるため
__無停電装置(UPS)の消費電力:190w
__パソコン(サーバ)の消費電力:560w
__外付けHDDの消費電力:57w
だとすると、合計:807wを使うことになるという考え方で良いものなのでしょうか
それとも
無停電装置に繋がっている機器の消費電力は考える必要は無く
無停電装置分の消費電力190wだけを考えておけばよい?
経緯
エアコンつけて、TVつけて、部屋の電気つけて、パソコンつけて
洗濯機まわして、お湯沸かしてをするとブレーカが落ちます
パソコンだけはしっかり守りたいので、知り合いから無停電装置を
もらう事になり、気になった次第です。
以上、宜しくお願いいたします。
お礼
早い回答ありがとうございました と、なると パソコンを瞬停から守る観点からすれば無停電装置が有効だけど ますますブレーカが落ちやすくなってしまうということを理解できました 電気は大切に使うとします。 ありがとうございました。