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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:端面位置出しによる 位置決めにおいて)

端面位置出しによる位置決めについて

このQ&Aのポイント
  • 端面位置出しによる位置決めについて、端面Aから2ミリの位置への正確な位置決め方法を検討します。
  • 端面位置出しによって端面Aだけをあてて、相対座標をセットして2ミリの位置へ移動する方法と、反対側の端面Bにもあてて中間点を求める方法の二つを比較します。
  • どちらの方法がより正確に端面Aから2ミリの位置へ位置決めするか、詳細な検討を行います。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

端面AとBに当てると全長の確認が出来ます。 マイクロ等で測った値と確認が出来ます。 跡が残りますが、加工するワークで垂直出しをした後、位置決めをするとなお正確。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

知らなきゃ書かなきゃいいのに 1 ただし必ず一定方向位置決めのこと ただし最新のワイヤーだと リニアだったりするので 意味がない

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ご自分で考えて欲しい。文章のやりとりはイマイチで、実技を伴なうべきです。 理屈での相違点は、片端面ではワイヤー径 0.25/2 の加算の値が実際と違っても直せないこと。 両面ではキャンセルされて影響なし。勘違いでワイヤー径0.2(ワイヤガイドも0.2用)を使っていてもOK。 端面の状態の影響は(1)指摘どおり。 精度など、ものごとを考える方法を身につけるのが大切です。個別に集めるだけは覚束ない。   特性要因図 俗称:魚の骨   http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1201/31/news003.html   少し近い例   http://lcdev.kek.jp/MechWS/2004/MW04-09Yoshikawa.pdf   何が影響するかを項目ごとに分け、図に大骨を書く   その項目を分解して小骨を書く   それごとに値を予測する(経験あれば妥当な値でるが間違いは気にしない)   全体を見直して追加すべきものあるか考える(不適切と判った項目でも消さない)   個々、値が大きいもの順にその策が何かを考える これ作れば、整理された考えが出来ます。もやもやした状態のままとは雲泥の差。文字通り。 >ワイヤー半径入力の失敗のリスクが下がるだけなのですね そう解釈されたか・・・・・ 違います。0.124なのか0.128ぐらいなのか。 >最近の機械は 両面にあてて 自動的に中間点を出してそこを0とするような機能があるのでしょうか? かなり前からあるでしょ。自動結線なら全自動。平行補正機能を持つのも 他の方も特性要因図の骨となる項目を挙げられてます。 <知らなきゃ書かなきゃいいのに>の批判は適当でない。(徘徊者は追い返すべきながら) ワイヤカットのカテゴリーは少ないので全部見るのも出来るはず。それで骨は揃うはずです。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 ワイヤー半径入力の失敗のリスクが下がるだけなのですね。 最近の機械は 両面にあてて 自動的に中間点を出して そこを0とするような機能があるのでしょうか? そういう機能があれば 両面当てて自動的に中間点を0セットし 中間点から スタート点まで 移動という流れで 間違いが下がるのかなと思いました。 特性要因図また勉強してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

「端面Aから2ミリのところがスタートポイント」との定義に従えば、 「端面位置出しによって端面Aだけあてて そこで相対座標をセットして  端面Aから2ミリのところへ移動する」方法が正しく、 「端面Aに当てて相対座標をセットしたあと  反対側の端面Bにもあてて   その座標と 最初に当てた座標とを足した値を2で割り  中間点の座標を求めてそこへ 移動したあとに  そのワークの中間点から スタートポイントまでの 距離を移動させる」 方法では、端面間の寸法ばらつきによって、スタートポイントの位置がばら つくことになると思います。 なお、端面間の寸法が、要求される「正確さ」に比べて十分に良好に管理 された状態であれば、後者の方がロバスト性を向上させることはできそう に思います。  

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >端面間の寸法が、要求される「正確さ」に比べて十分に良好に管理 >された状態であれば、後者の方がロバスト性を向上させ 後者の方がロバスト性が向上するのは 何故でしょうか?