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LEDの直射日光下での視認性向上について
- 直射日光下でもLED光を視認できる方法を模索しています。
- LED光を広範囲に分散させつつ、斜めからも見え、かつ直射日光下でも見えることが必要です。
- LEDの光を確認するために、正面から見るだけでなく斜めからの視認も考慮する必要があります。
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自動販売機のスイッチ部の表示や、金額を表示する部分を参考にしてはいかがでしょうか。 コントラストも重要かと思われます。
自転車や車のLEDライトで一部使われている 1Hz以上の明暗の点灯を行うのは、どうでしょうか。 パルス点灯になるので、駆動電流を上げることもできます。 LEDの自作用に点滅用ICもありますし、ちょっとの工夫で 消灯、暗点灯⇔明点灯が作れて視認性も良くなるのでは。
1.光は拡散させると暗くなる。 2.拡散用途で一般的に使われる拡散板では太陽光の乱反射もひどくなる。 基本的に簡単な改造では難しいでしょう。 無理矢理対策するとしたら 1.アクリルやポリカーボネートのシリンドリカルレンズで光を見たい方向にのみ 拡散させつつ、LEDの駆動電流をあげて照度を確保する。 2.高出力のチップ形LEDもしくは広角タイプの砲弾型LED)を使って インジケーター自体を自作する。 くらいしか無いような気がします。
まあ、桁違いですよ 太陽光は 中央から直径約30cm範囲で 20000 ルクス 中央から直径約60cm範囲で 10000 ルクス 中央から直径約90cm範囲で 3500 ルクス 自然下の照度 冬の曇り 約 15000 ルクス 冬の晴天 約 50000 ルクス 夏の曇り 約 50000 ルクス 夏の晴天 約 100000 ルクス http://www.grassyaqua.com/repo_ae.html
LEDについての基礎知識 http://www.aitem-lab.com/tc_buhinn0_002(1).html NextPage で3頁有 交通信号を観察しても、直射日光が当たって側面から見えるようにしろとは無理な要求。角度を変えたもの複数設置するとかが精々でしょう。 >LED光を広範囲に分散させつつ、斜めからも見え、かつ直射日光下でも見えることが必要 ブレーキランプの例からも色は赤。 点滅させると僅かな違いでも見やすい。最強はパトライト。
>何か良い方法はないでしょうか? ありません。 終了 というか、庇を付けて直射日光を当てないのが最善です。 小さくルーバーを付ける手もあるが視認角は狭くなる。 あとは力任せにLED出力を上げるのは有効です。 インディケーターなら手があったけど反応ないからスルーします。 回答(5)さんに言われてしまったw