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東南の直射日光
現在、住宅を建築中の者です。 30坪ほどの土地に建蔽率50%で家を建てているのですが、 接する道路は6M道路で家の正面は東南(やや東寄り)向きです。 2FがLDKで、道路にむかって右がリビング、左がダイニングとなっており、ダイニングの上が吹き抜けです(北側斜線のため斜め天井でリビングに向かって屋根があがる形)。リビングの上は7畳程度のロフトとなっています。ロフトからダイニングが見下ろせる形です。道路に向かって右手には3F建てマンションが立っています。(マンション側が南です) つい先日10/17ごろ、建築途中の家を見に行きました。既に窓枠がとりつけられており、だいぶ家らしくなってきていました。 11時頃にいったのですが、太陽はほぼ南にあり、直射日光としてはマンション側の面(南面~南西面)にあたっている状態でした。もっと東南のまどから直射が入るのかなと思っていただけにちょっとショックでした。 リビングの上にロフトがあるのですが、法?の窓面積の制限があり、 マンション側の面には大きな窓がつけられませんでした(40×30cm程度の小窓。ロフトの窓面積の合計は床面積の1/20までとのことでした。ロフトの道路面に面しているほうには大きな窓をつけています) 今更ですが、直射日光がロフトを通して2Fのダイニングにもおりてくるように大きな窓にすればよかったかな。と非常に悩んでおります。 今の状態だと確かに夏はすごしやすそうですが、冬に直射日光が少なく、なんとも悩んでおります。 2Fは今のままでも道路面の窓が大きいので午後でも明るいは明るいのですが、直射日光にこだわりすぎでしょうか? 皆様のご意見いただければ幸いです。 ちなみにロフトは読書したり、ごろごろしたりするスペースとして使用する予定です。
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- MASA(@masadr)
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お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 最近、このことをずっと気にしていたので、体験談があると非常にありがたいです。 ロフトの天井を張る前に見たので、天井をはって、クロスをはると違うのでしょうね。 すでに発注した窓にキャンセル料を払ってまで変更することではないのかもしれませんね。