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直射日光は、避けたいのですが
予備というか、余っている水草を外の水槽に入れておきたいと思っています。 難しい水草を扱う予定はありません。 エアやろ過が必要なほど生体を入れる予定ではないし、 日が当たる場所がいいだろうと思ったんですが、 日が当たることと、直射日光にさらされることの違いがわからなくなりました。 置く場所は、西向きの縁側で、 今の時期、14時過ぎくらいから、直射日光になる場所です。 その時間までは、明るいけど日が当たっているわけではない、と思っているのですが… 直射日光でなく、日が当たるというのは、どういう状態のときでしょうか? また、直射日光を避けるためには、すだれを掛けておくので足りるでしょうか。 しかしいつも自宅にいられるわけではないので、 できれば同時に、日が当たるのを邪魔しないで、直射日光は避けたいんですが、 すだれをずっと掛けていたのでは邪魔になるように思います。 何か良い方法はないでしょうか。 (金魚を飼う一環での水草管理なので、カテゴリはペットにしました。)
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- fu-gasi
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回答No.1
金魚の水槽と言うか池は横からは光が入らないようになっています 上から日が当たる分には良いのではないでしょうか 家にも庭に池がありますが、父は気にしていないし金魚も浮き草も 元気です。夏場の温度管理で上がらなければ問題はないと思います
お礼
池ならばそれで問題ないのですが、水槽は水量が圧倒的に少なくて、 直射日光の場所に3時間も置くと外気温も手伝って、温度がだいぶ上がってしまうようなんです。 西日なので側面から当たる分を遮ってみると、多少はマシなんですが 真夏を越えられるかどうか^^; でも考えてみれば、直射日光云々以前に気温が上がるから、 日光を遮っても水温はかなり上昇してしまいますよね… そこまで暑くなる前に、勉強しようと思います。 ありがとうございました。