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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンデンサ引き外し装置の出力電圧について)

コンデンサ引き外し装置の出力電圧について

このQ&Aのポイント
  • 高圧真空遮断器の付属部品であるコンデンサ電圧引き外し装置(俗称:コントリ)について調査します。
  • コントリのダイヘン製品(CIT-10Q)は出力電圧がDC280Vであり、入力電圧はAC100/200Vです。
  • 質問者は、コントリの出力電圧をDC100/110Vの遮断器に使用する際の問題について心配しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

動作可能か? と言う質問なら恐らく動作するでしょう 焼損しないか?と言う質問なら恐らく焼損しないでしょう でも、私にその話が回ってきたら 要らぬ事は考えず正規の電圧に合わせます そもそもこの設備は何? ダイヘンの製品(CIT-10Q)はダイヘンサイトを探したけれど見つからず (検索機能が無かった) 恐らく、高圧受電設備関連機器であろうと思うが そのような高価な設備にエーカゲンな設計すると 保証問題の方が大きいと思う >工事店さんが心配しています。 例え主任技術者が承認したとしてもやりたくない話 10数年後、主任技術者が交代した時 「誰がこんな工事したんだ」 と新任主任技術者にどやされるであろうから

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございます。そうです、この型番の製品はダイヘンの受配電設備のページにも出てきません。 用途は遮断器の引き外しです(過電流、不足電圧、地絡 etc) 東芝製の高圧真空遮断器のカタログの57ページに出てきます。このコントリは外部警報用の接点が付いていて内蔵のヒューズが溶断すると外部に警報が出るようになっています。 遮断器の電圧引き外しコイルはDC100/110Vが一般に使われます。DC200/220Vもメーカーによっては存在します(富士、東芝)。 どちらかに統一して欲しいものです。

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