• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:若手設計員の育成)

若手設計員の育成についてのご意見・アドバイス

このQ&Aのポイント
  • 若手設計員の育成についてのご意見・アドバイスをお願いします。若手の育成が進んでいる一方で、その先輩となる年齢層の不足が問題となっています。
  • 若手設計員の育成には成果だけでなく、会社の収益も重視する必要があります。しかし、若手の成長が遅く、設計的な不備も多い状況です。
  • 育成担当の係長の対応も様々で、関わりを持たない場合もあります。しかし、私はやらなければ始まらないという考えで、若手に責任を与えています。ただし、若手の自主性や提案力の向上も必要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>>懇切丁寧に教えている方もいれば、あまり関わろうとせず回避傾向の方も います。 いまどきの若者という言葉がありますが 逆にいまどきの老人にありがちな例です ちなみに いまどきというのは じつは言葉どおりの意味ではなく 10年前も10年後もきっと同じです 原因は、実は、ノウハウなんぞ何もないので教えれないってことがまま多いです >>問題と感じるのはその若手の先輩となる年齢層(30代)がほとんどいなく、いきなり45前後かあとは50以上の管理職です。 1980年代後半から始まる不況(マスコミは90年代前半までバブルっということになってますが、製造業は、すでに不況まったななかだった) から、行われた、リストラのせいです 現在もリストラが進んでますが きっと、10年もしたら社員はすべて60代、後は派遣ということになりかねないです ↑ ここまで来ると、法律を変えないとなんともならないと思う さて、本題の教育の件ですが これから来る世代はゆとり世代です (悪い意味で言っているわけではない) 円周率を3として扱い kgf ではなく N を扱う世代です 理科離れが進んでいて、実験もほとんどしていない世代です そして、実際にものを触っていない世代です 情報はインターネットで吸い取れるので頭でっかちですが やはり、物に触れさせ、実感させるが一番だと思います (現場に放り込めという意味ではないです) >>あまり干渉せず、放っておき、ミス=仕損を体験させその対応に当たらせるのがいいのか・・・ それだと今までどおりの育て方になります 見て覚えろと基本同じ マニュアル世代なので、マニュアルを与えればそれなりに仕事になるせだいです 某テレビ番組で、無人島サバイバルで 5つ、文明の利器を持ってサバイバルする番組がありましたが 若者は、携帯電話(通信可能、充電も可能)、電子レンジ 家 など 昭和世代は、ライター、釣竿 布団などです どんどん文明の利器は減っていきますが、 最初の、2~3日は、若者世代の生活のほうがよかったです 食べれるものをネットで得て、生活する 情報というのは、便利で、非常に役に立ちます ここは、評価しないといけないのですが、老人は評価しません たぶんライターを選ぶでしょう 若者に、足りないものは、経験であり、実践であります ただ、図面だけでは、机上の空論になります 試行錯誤させ(であたりばったりではなく、理論的に)ものづくりしたほうがいいです その理論を誰も持っていないって言うところに問題があるんだけどね

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 >逆にいまどきの老人にありがちな例です 私も含め教えられて育ったクチではないため、 教え方自体何がいいか分からないのではと思います。 あまり干渉せず、放っておき、ミス=仕損を体験させ その対応に当たらせるのがいいのか・・・ 毎度ミスをしていると こっちもことある事にちょかいを出したくない気持ちがある。 それとも、時期尚早として暫く設計の最前線から後退させる のがいいのか・・・

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A