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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電磁波の到達距離及び透過能力)

電磁波の到達距離及び透過能力

このQ&Aのポイント
  • 燃焼機器の省エネ設備に特殊な塗料を使用した電磁波発生装置があります。
  • この装置は波長8ミクロンの電磁波を発生させ、メタンの活性化により火炎温度を上げることができます。
  • 今回、この装置を乾燥設備に適用する際に、鋼板やレンガを透過するかどうかが気になっています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

鋼板の表面に、波長8μm前後の遠赤外に対する放射率の低い物質を 塗れば、鋼板表面からの減るというあたりが、省エネの理屈のように 思います。 表面からの放熱が減ると言うことは、炉壁の保温性が向上して、炉内温度 が上昇する方向。これがメタンのの活性化とどのように結びつくかは私に とっては全く判りません。 8μmの電磁波(=遠赤外放射)が飛んでいくのは、炉の外側空間です。 鋼板とバーナーの距離に対して、電磁波が透過するか、伝達するかを 考える必要はないように思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

波長8ミクロンの電磁波 = 遠赤外線 です。そう言わないことに怪しげさを感じたりして 特に何か工夫しなくとも燃焼させて赤い炎や赤熱する物体があれば、周りに居るだけで暖かくなる、、、日常経験することですね。 >金属やレンガを透過し 遠赤はしないでしょう。遠赤ストーブなど肌で実感できるはず >メタンを活性化させて火炎温度をあげる マスマス判らない

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