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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:到達高度)

到達高度の求め方と誤差について

このQ&Aのポイント
  • 万有引力を考慮して物体を投げ上げた時の到達高度を求める式をエネルギー保存則から導出しました。
  • 重力加速度が一定である場合、到達高度を別の式で求めることもできます。
  • 誤差の計算を通じて、到達高度の相対誤差が1%になるための条件を求めました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • siegmund
  • ベストアンサー率64% (701/1090)
回答No.1

まず,式をテキストで書くときには細心の注意を払わないといけません. 1/2mv^2 は (1/2)mv^2 なのか,1/(2mv^2) なのか? v^2 R(R+h)/2GM は {v^2 R(R+h)/2}GM なのか,v^2 R(R+h)/(2GM) なのか? どうも混在しているようです. この問題は,到達高度が万有引力が距離の逆二乗で減ることを考慮した場合と 重力加速度一定の場合とで違うことが主要内容ですね. それなのに両方とも同じ h で書いちゃいけません. 例えば前者の場合は h_1,後者の場合は h_2 で書くなど. エネルギー保存則は,式をちゃんと書いて (1/2)mv^2 - GMm/R = 0 - GMm/(R+h_1) であっていますが,これを h_1 について解くのですよね. (1)で右辺に h が残っているのは何? h_1 と h_2 の違い(誤差)が 1%ですよね. ➁/(1) = 1/100 じゃ,到達高度が100倍違うことになっちゃいますよ. > また、解答には h = Rh/(R-h) という等式が出てきたのですが意味が分かりません 本の解答? 左辺の h と右辺の h とは意味が違うのでしょう. どちらかが h_1,もう一方が h_2 でしょう. どちらの場合が到達高度が高くなるか考えたら, どちらがどちらかすぐにわかりますよね.

vengeance
質問者

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