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電磁波毎の、到達時間と 枉げられ易さの…
電磁波毎の、到達時間と 枉げられ易さの… お世話に、なります 電磁波は 例えば 遠く、離れた 恒星から 我々に、届く 訳ですが 其の、様な 場合に 例えば 高周波の、方が 低周波より 到達が、早い とか、 例えば、 波長が、長い方が 短いより早い とか、 的に ある種の、分類により 到達に、時間差が 出る と、聞きました 此は 本当… ですよね？ もう、一点 此の 到達、時間差の 傾向は 重量に、枉げられ易いか の、傾向と、 相関性が、ありますか？ 宜しく お願い、致します。
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- skp026
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回答No.1
ドップラー効果のことでしょうか。 遠ざかっていると波長は長くなり、近付くと短くなります。 身近な例としては救急車などのサイレンが 近付くときは高く、遠ざかっているときは低くなることが あげられます。 光も電磁波のひとつではあります。 ものすごい速度で遠ざかっている恒星の光のスペクトルも 波長が長くなるので、 赤方変位(または赤方変移)することが分かってます。 そして全ての恒星が赤方変位しているので、 宇宙が膨張していると考えられてます。 ブラックホールくらいの超重力なら、 (空間そのものが歪むので)光すら曲がって進みますが、 波長には変化は無かったと思います。 また、光の速度は変わりません。 参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
お心添えに、感謝します、 有難うございます。 〉ドップラー効果のことでしょうか。 あぁ、いえ どうも 違う、ようです 真空中の、光速は 一定 との、法則が あります よね？ 私、自身も 光も、電磁波も、 区別、無く 等速 と、 適応されるもの と、 思って、いました 話が、変わりますが 信頼性の 無いものも、あるものも、 サイエンス系、放送番組中に ありますが 恐らくは 最上位クラスの、信頼性の 番組内での、話しです うろ覚えで、済みません 例えば、 χ線と、近紫外線と、超長波電波では、 同じ対象から届くのに時間差が出る 速度差がある と、報じていました。 言われて、見れば とんでも、ない 話し… なのですが 其の、局の 余りの 公共性、責任度、 と、 番組の、品格… から 最新情報！！？？ と、思いました 次第です どうも間違 、フェイク、売名行為、 では とてもとても 言えなさそう… なのです。 元ネタが、何なのか 忘れて 歯がゆいです 済みません。 〉ブラックホールくらいの超重力なら、 あぁ、其れでしたら そんな、たいそうな事 でも、無く たかだか 衛生、程度でも 場合に、より 歪みが、観測 可能ですよ 極端な、例 かも、知れませんが 日食時 月の、周りに 現れる、輪、 日輪と、言うの でしたかね？ 日食中と、非日食中では、 あれ、 動きますから ですから 重力レンズ効果は 月程の、ものですら 現れ、 肉眼でも、観測できる、 ようですよ 話しが、少し 変わりますが まぁ、私も 電磁波に、到達差が ある なんて 普通なら、信じない所 ですが 実は、私説を 持って、いましてね 此処からは 少し、長く なりますので お付き合い、頂けると 幸い… なのですが さてさて、 宇宙には 何も、観測されない 空間と、 銀河が、集まる 泡壁状の、場所が、 ありますが あれ、あの様、… 以前より 板に、顆粒を 撒き 板を、震動させると 同様の、文様が 出る訳、ですが 其の、状態との 余りの、類似性を 強く、感じて いましてね 板上に、現れる あれは 謂わば 震動に、より 粒か、弾き飛ばされて 偏った、末… な、訳ですよね 他方で、宇宙にも 波と、言えば 様々なものが 満ちて、いますよね? 一般論と、して 波は 板の、上でも、 宇宙でも、 大凡、同様に 互いに、干渉し 増幅し、合います… よね？ 各々の、発信源から 放たれる、波は 微少でも 其れ等が、ひとたび 強め合えば 板の、上でも、 宇宙でも、 他の、ものでも、 凄まじい、波に なります… よね？ 月程でも 迂る訳、ですから 宇宙に、満ちる 波の 一点にも、満たない と 言えそうな、程の 波の 微細な、集積点でも いや、 ならば、こそ 余計に 電磁波、毎に 重力の、影響度が 変わる、ならば そんな、微細点に 枉げられる、度合い も、変わる ならば 直進度も 自ずと、変わり 到達タイミングにも、影響する と、 思って、しまうと 強ち 「間違いだ」 と、 断定、できない そんな、ように 入り込みました ダークマター なんて、ものも 持ち込まずに 余程、シンプルに 宇宙の、現状を 説明、できて しまいますしね 此だと 宇宙での エネルギー波の、存在等 言うまでも、無い事 ですし 其の、 総エネルギー量の、観点から 見たら 月程の、もので あれば 無数に、発生させられそう… ですし、 逆に 月程、なれば こそ 先の、通り 波長毎の、影響差も 如実だ と 理解、出来ます 併せて 宇宙の、泡状構造も、 電磁波、到達タイミング差も、 其の他、 多くに、 矛盾が、なく なりますから 信じて、しまえる… の、ですよね なので おぉ！！ つじつま、ばっちし👍 と 信じて、しまった 訳です で、 確認の、為 相関性に、ついて お伺い、した 次第です 〉参考にならなかったらごめんなさい。 あぁあぁ、いえいえ 気を、遣わせて しまって 此方こそ、済みません こんなに、真面な ご解答も 本当に 久々な、もので なんだか、とても 恐縮します。 重ねて、申しますが 有難うございます。
補足
済みません 書き、逃し ました お礼文に、示した 私論は、恰も エネルギーが、物体化して 電磁波を、枉げる と、読めますが エネルギー、其のものに 重量が、あり 其の、重力が 電磁波を、枉げる との、見解を より、強く 支持して、います 一方で、しか 有り得ない とも 言い切りませんが ね 実際に 物体化も、する と 考えて、いますし ね あと、 私論の、定義付けを 怠って、ますね 宇宙に、満ちた エネルギー波が 互いに 干渉し、合い 場所、毎に 強め、合う 場所、 (以降、 仮に、便宜上 増幅点と、称す) そうでは、無い 場所、 此の、差が 宇宙空間には 現れて、おり 増幅点では 電磁波を、やや枉げ、 物質を、弾き飛ばす、 増幅点で、無い 場所では 物質を、 弾かず、退けず、 電磁波を、枉げる 度合も 物質以外の、影響 と、しては 少ない こう言った、増幅点は 其れこそ、無数に 散らばって、おり 銀河の 泡壁状、構造の 元 と、なっている