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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:磁界の強さについて)

磁界の強さについての質問とは?

このQ&Aのポイント
  • 磁界の強さHの単位はA/mですが、この磁界の強さをガウスで表す場合の変換式は1A/m=10^3Gでいいのでしょうか?
  • 減磁曲線では縦軸が磁束密度で、単位がGで横軸の磁界の強さの単位がA/mで、どうも混乱しています。
  • 磁界の強さも単位Gで表したほうが分かりやすいのでは?と思い質問投稿しました。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

他の回答者さんも記述していますが、両者共磁界に関する単位ですが、磁束密度(単位がG) と磁界強さ(単位がA/m)は異なる物です。 故に、減磁曲線で縦軸を磁束密度で単位が(G)とし、横軸を磁界強さ単位が(A/m)として 表しているのです。 変換が可能であれば、グラフにしません。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ここらは難しい。電圧と電流ほど直感的じゃないしSIがらみもあり、 NとKGFとの関係みたいに。厳密な物理学上の定義と慣用的感覚との差がありますね、空気中は人間にとっては普通の環境ですが物理学上の定義ではそういかない。 KGFはKgfと書かないといけないぞと。 kgfだね、 FEPも教育しなおさないと。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

電気工学の一般的な扱いでは 磁束密度Bは、透磁率μと磁界の強さHの積で表します。 ここで、B(磁束密度)はWb/m^2(=T(テスラ))     μ(透磁率)  H/m     H(磁界の強さ)A/m 1Wb/m2(ウェバー毎平方?)=1T(テスラ)です。 テスラはmksA単位ですがcgs単位系ではガウス(gauss)となります。 1T=10,000gauss(ガウス)の関係があります。 #1回答者さんもご指摘のとおり、磁界の強さと磁束密度は異なる次元の 物理量ですので、透磁率という条件をつけないと、1対1では換算できない のです。 空気中(あるいは真空中)という限定であれば、磁束密度と磁界の強さは 1対1で対応しますので、お問い合わせのような考え方が簡潔明瞭と思い ますが、透磁率が異なる材料があることを考慮すると、磁界の強さと磁束 密度は分けて考える必要があります。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E5%A0%B4 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E6%9D%9F%E5%AF%86%E5%BA%A6
noname#230358
質問者

お礼

分かり易い回答ありがとうございます。 磁界の強さと磁束密度は材料によって透磁率が 変化するので単純な比例関係にはならないんですね。 磁石は難しいですね。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

密度と強さは違うものですから単位も違って当然かとおもいます 提示された変換式がどこから出てきたものかわかりませんが? 磁束密度は単位面積あたりの磁力線の本数のことで 磁界の強さはその地点での強さですから距離が関係してきます それぞれ計算式がありますがちょっと忘れました ごめんなさい。 調べればすぐ分かると思います。 変な回答ですみません

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