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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:64チタンの周速、1刃について)

64チタンの周速、1刃について

このQ&Aのポイント
  • アルミ高速加工のプログラム作成を頑張ってきましたが、最近は難削材の64チタンを加工することになり、工具寿命と加工面の仕上がり具合に悩んでいます。
  • φ8ボールエンドミルの突き出し6D,4枚刃で、R4と側面の0.05mm残しを仕上げたいのですが、現状は周速10,1刃0.005で進めています。
  • 量産のためには、周速や1刃の条件を上げたいと考えています。最適な工具や加工方法で加工時間の短縮を可能にする方法があれば、ご意見をいただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

突き出し6Dは厳しいですね... 難削材加工用のボールエンドミルとしては、 貼付URLの一例のような耐びびり性を重視 した超硬ボールエンドミルがあります。 突き出しは、焼嵌め(シュリンク)ホルダとの 組み合わせで何とかなりませんか?

参考URL:
http://www.mitsubishicarbide.com/mmc/jp/product/pdf/b/b178j_200909.pdf
noname#230358
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 6Dはやはり厳しいみたいですね。 治具との干渉が原因で治具改善も検討中です。 ホルダーはBTを使用していまが、こちらも改善可能か検討してみます。 工具は連休明けにも上司に提案し、購入を検討してみます。 工具の寿命の短さに難削材の加工の難しさを痛感しています。 工具の資料ありがとうございました。

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