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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タッピング油について)

タッピング油について

このQ&Aのポイント
  • タッピング油について御教示願います。
  • 難削材のタップ加工用油について情報をお探しです。
  • タップ加工で加工負過を減らし、工具寿命を延ばすためのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

クーラントは、不水溶性が良いのですが複合加工機で使用することは 憚られますね。 水溶性の場合、ソリューブルでなくエマルションの使用は大正解です。 濃度を10%ぐらいにして、しっかり管理することが有効と考えます。 17-4PHのタップ加工において、切削速度は推奨条件内で低目が良いで しょう。加工硬化を生じるので、ステップ加工はお奨めしません。 コーティングを施した粉末ハイスの難削材用のタップを用いて、 定数加工で交換することが、得策であると考えます。 また下穴径の管理も重要です。熱伝導率が低く、小さめの穴になる傾向 があります。こちらは、超硬ドリルの使用が望ましいです。

noname#230358
質問者

お礼

いつもお世話になっております。 ご回答いただき有難う御座いました。 たまたまでしたが水溶性であればエマルションが〇との事で 理解いたしました。 切削速度につきましても、 推奨条件のmin値で加工しております。 下径に関しましては、超硬を使用しておりましたが 少し小さめの穴を開けてしまっていたので許容値内で 大き目の穴に変更してトライいたします。 今後とも宜しくお願いいたします。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

水溶性ですと 山田マシンツールの アルクールが良いかと

noname#230358
質問者

お礼

ご回答いただき有難う御座いました。 ご紹介いただいた製品を検索してみます。 なかなか設備の油を入れ替えるのは困難ですが 今後の参考にさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>現状で加工できないわけでは有りませんが ユシロのカタログでもその通り。というより少し誤魔化し。   http://www.yushiro.co.jp/products_il/images/products/pdf/yushiroken_14.pdf 冒頭で ステンレス・耐熱鋼 に推奨するのは極圧添加剤配合の AP-EX-E7 しかし詳細表の『主な用途』では『銅・アルミ合金の切削』なのだ!! 一方、不水溶性のカタログでは誤魔化しなく、表にステンレス耐熱鋼の項を設け、◎○△のランク分けを明記。   http://www.yushiro.co.jp/products_il/images/products/pdf/cut_oil_13.pdf 品種ごとの性能差は 動粘度大 硫黄添加剤配合率大 が優れると判ります。 最良はタッピングペースト:ユシロンタップ

noname#230358
質問者

お礼

いつもお世話になっております。 ペーストは使用したことが無いので早速取り寄せてみます。 加工中にトビラをあけてスプレーを吹きかけたり、 不水溶性に入れ替えたりはなかなか困難ですが、 ペーストであればすぐに実践できるのでまずは ご紹介いただいたペーストでやってみます。 今後とも宜しくお願いいたします。

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