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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Ti - 6Al - 4V (チタン合金)加工の…)
Ti - 6Al - 4V (チタン合金)加工の工具選定について教えてください
このQ&Aのポイント
- Ti - 6Al - 4V (チタン合金)を加工する際に、チップの選定に悩んでいます。焼き加工が施されたTi - 6Al - 4V (チタン合金)は硬度が明確でなく、Φ16.0の棒材からΦ3.8まで削る必要があります。切削条件は粗削りでは周速35m/min、送り0.15、切込み0.4(片肉)、仕上げでは周速30m/min、送り0.05、切込み0.05(片肉)です。ホルダ等の都合上チップは『 V 』タイプの切れ刃長が11でポジティブなものを探しています。ダイヤモンド以外のチップの材質やブレーカーを教えていただける方、ご指導お願いします。
- チタン合金のTi - 6Al - 4Vを加工するにあたり、チップの選定に困っています。焼き加工が施されたチタン合金は硬度がはっきりしていません。直径16.0mmの棒材を最も細い部分まで3.8mmまで削る必要があります。使用する設備はD8コレットチャックを使用したくし刃タイプです。粗削りでは周速35m/min、送り0.15、切込み0.4(片肉)を使用し、仕上げでは周速30m/min、送り0.05、切込み0.05(片肉)を使用します。ホルダの都合上、切れ刃長が11でポジティブなVタイプのチップを探しています。ダイヤモンド以外の材質やブレーカーをおすすめいただける方、ご教示ください。
- Ti - 6Al - 4V(チタン合金)の加工において、チップの選定について相談があります。焼き加工が施されたチタン合金の硬度ははっきりしておらず、直径16.0mmの棒材から最も細い部分まで3.8mm削る必要があります。使用する設備はD8コレットチャックを使用したくし刃タイプです。粗削りの切削条件は周速35m/min、送り0.15、切込み0.4(片肉)で、仕上げの切削条件は周速30m/min、送り0.05、切込み0.05(片肉)です。ホルダの都合上、切れ刃長が11でポジティブなVタイプのチップを探しています。ダイヤモンド以外の材質やブレーカーをおすすめいただける方、アドバイスをお願いします。
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
アキオさんいつもありがとうございます。 実は僕もV型は嫌いなんです。 実際アキオさんのおっしゃる様にちょっとした事でチップがズレ、寸法が 飛んでしまう事が多々あります。 でも設備、ワーク、干渉の問題上、12角で、狭いところに入れなくてはいけないためしかたなく使っているような感じです。 航空機関係のワークなので、予備数も少なくミスが許されない状況なので そこらへんが一番の不安要素です。 また何かあれば助言していただけると助かります。 いつも早急に詳しい内容をご親切にしていただきありがとうございます。 またよろしくお願いします。