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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PCD一体焼結形ソリッドエンドミル)
PCD一体焼結形ソリッドエンドミルの質問
このQ&Aのポイント
- PCD一体焼結形ソリッドエンドミルは、アルミダイキャスト品の量産加工に使用される工具です。
- 三菱から販売されており、超硬工具の100倍の工具寿命を誇っていますが、ダイキャスト品に異物が紛れ込むとチッピングが起こる可能性があります。
- 高価な工具のため、実際にテストされた経験があるかどうかを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
折れるときは根元で http://carbide.mmc.co.jp/newproduct/2020_list/202012_pcd 先端だけなのでPCDなので 折れる影響にはかかわらないでしょう 効率化より寿命の延長でしょう 周速は早くできるかもしれないが こちらは機械の限界であげられない
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- hahaha8635
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回答No.1
チッピングは日頃の行い(運)ですが アルミ&超鋼の場合 まず 欠けません 加工の知らない奴が豆腐だと思って 切り込みが大きすぎて折れる場合はありますが 大きな会社のモックアップでそれをやってたので突っ込みを入れたら 期限を損ないこっちが素人扱いされたことはある 無知とは怖いものだ
質問者
お礼
回答頂きましてありがとうございます。 チッピングは運次第。まさにその通りだと思いますが、 超高額な工具&受注生産品になり、 それが非常にネックだと考えております。 また、「切り込みが大きすぎて折れる場合がある…」 というお話は、普通の超硬工具でのお話でしょうか? PCD一体焼結形エンドミルでのお話・ご経験でしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 言葉の意味、理解致しました。 先端だけがPCDなので、折れる要因は超硬と変わらないと いう考えも持っていないとダメですね。 寿命の延長も、正直ダイキャストの出来次第なので、 謳われているような高寿命も期待は薄いかもですね。