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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:導通確認タッチセンサーについて)

導通確認タッチセンサーについて

このQ&Aのポイント
  • 中国小工場での導通確認タッチセンサーの検討
  • 現在、小部品の加工に手作業で行っているが、問題が発生している
  • 安価かつシンプルな方法として、接点式のタッチセンサーの導入を考えているが、安全性について懸念がある

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

発想を変えて、ストッパーと反対側に押し付け方向にクランプしては? V字ヤゲンか冶具で保持してる? クランプに長さ方向の保持も加えてこれにSWを付ける。 説明が難しいな、ストッパーに押し付ける向きにストッパーと反対から押してるでしょ。その押してる側でSWをつけたらと。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 加工基準が変わってしまうの難しいかと思われます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

エアーで見る 台座に φ1.5 位の穴をあけて (ワーク下面) そこにエアーを通す 圧力計でモニターする

noname#230358
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 エアーセンサーも検討してみました。 安定性とやはりコストが問題でした。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

普通のリミットスイッチでは仕様を満たせないでしょうか? >軸方向位置ずれ これだと@2千円前後 接触を高精度で見たいとき、使ったことあるのは オムロンのタッチスイッチ形D5C-1DP0 これだと@1万円前後 >今のところDC5Vくらいで接点式 人体に影響あるとは思いませんけど、 部品の皮膜とかで感度が悪くなりそうな気がします。 >作業者給料15000円/月 私も中国工場とやりとりする機会がありますが、 国内の工場と同じような考えでの投資は難しいですよねぇ。。。 不良を撲滅する費用対効果はどんなものでしょうか。 ・不良が発生したら市場回収が発生し、大損失→投資してでも不良ゼロを目指す ・検査で落とすので、軽微な損失→低投資で発生頻度減ればよい たぶん後者ですよね? あとは思いついたことを徒然に。 >ランプ、ブザー等も付ける 付けずにタッチスイッチを直接スタートSWの回路に組み込む。 (インターロックとする。) 相手が鉄材でしたら、ストッパ側をマグネットにして 突き当ての補助にして、発生頻度を減らすようにする。 など

noname#230358
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 位置指示が±0.05なのでリミットSWではちょっと無理かと思われます。 オムロンのタッチスイッチで当初検討していましたがランプ、ブザー等も 付けますので現地の金額ではちょっと高価です。 (作業者給料15000円/月なので) ありがとうございました。 全くその通りで投資のさじ加減が難しいです。日本流に進めていくのはかなり障害があります。(日本流を強引に押し付けられますが) 結果ですが簡単な導通回路を製作しようと考えています。 早い話が導通チェッカーです。 リレーも駆動してインタロックもできそうです。

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