- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コールドラップの発生要因)
コールドラップの発生要因と解決策
このQ&Aのポイント
- コールドラップとはアルゴン溶接において発生する問題であり、その要因と解決策を探しています。
- アルゴン溶接においてコールドラップが発生する原因としては、条件や操作ミスが挙げられます。
- コールドラップを解決するためには、適切な条件設定や正確な操作が重要です。さらに、冷却時間の調整やガスフローコントロールも有効な対策です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
アルゴン溶接とはTIG溶接のことでしょうか? 私はTIG溶接作業に従事しています。 原因としては母材が十分に加熱されていないのに トーチを動かすことが原因だと思います 私の場合はアークスタートして数秒トーチを動かしません ある程度母材が温まってからトーチを動かすようにしています 専門家ではありませんので答えはわかりませんが 参考になるのではないかと思います
お礼
お忙しい中のご回答、ありがとうございます。 板厚の関係で数秒は難しいと思いますが 炊き始めの時間をいろいろ調整して トライしてみます。