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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抵抗溶接)
アルミ同士の薄い溶接についての問題と解決法
このQ&Aのポイント
- アルミ同士の溶接で問題が発生しています。低い電圧200から300mVで試していますが、アルミ材に穴が開いたり、電極にアルミが付着します。
- 使用している電極はパイ3のCuですが、電流が安定せず溶接が困難です。
- この問題の解決法を教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
抵抗溶接? 電極の面積が小さ過ぎ、または電流が多すぎでなっている様に思われます。 ワーク板厚、現在の加圧力、ピーク電流値、通電時間、電源方式を教えて頂ければもう少しまともな回答が出ると思います。 回答(1)さん同様、コンデンサー式のような電流の立ち上がりが早い電源を使用した方が比較的安定しやすいと思う。(といってもアルミは難しいですね)
noname#230359
回答No.3
間違いかもも知れませんが、電極を太くして(8パイ)、先のほうを ほぼ平らなアールにします。電極は、アルミナ分散強化銅使用します。 食いつきが少なくなります。
noname#230359
回答No.2
アルゴン溶接ですか?でしたら電極はCuではなくてタングステン電極ではないでしょうか?アルミもどういった形で溶接するのかで電圧も変わります(交流です)。すみ付け溶接(板材の角度が90度)ならば、少し高め(人にもよりますが40%ほど)に設定しています。 また、アルゴンガスが少ないとスパークしません。つまり母材が汚れてしまい溶接面が汚くなり、溶接されません。溶加棒も丸い団子状態になるとおもいます。 すいませんでした。抵抗溶接でのアルミの溶接でしたね。よく読んでいませんでした。この回答は無視願います。
noname#230359
回答No.1
鉄に比べて圧倒的に抵抗率の低いアルミの場合,コンデンサにエネルギーを蓄えて,パルス状の電流で溶接する方式を使うことが一般的だったかと思います。接合しようとする金属同士の接触状態が多少変化しても,入力されるエネルギーが変化しにくい特性があると思います。 この方式の場合でも,鉄の抵抗溶接に比べれば,信頼性(溶接強度のバラツキ)は低いと思います。
お礼
ありがとうございます 試してみます