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溶接について(初心者です)

薄板1.6ミリを溶接する際、溶接の棒盛りをするときに高い電流(120アンペア)にしないと穴が開きます。 ただ、「電流を高くする=穴が開く」というイメージがあるので低い電流(40アンペア)でやってしまったら溶接棒が盛れなくて母材に熱が伝わって穴が開きました。 *穴が開いたら胴板を付けて裏に出ないようにしてから溶接するというのも知らなくて怒られました。 穴が開かなくても板の裏まで溶けて盛り上がって製品にならないと言われました。 その後で知人が母材に穴が開かない、裏に出ないようにアーク光を母材に当てないようにトーチを横向きにしてみたらと言われました。 実際にしてみると横向きで120アンペアはアーク光に気をつけないと手を焼けどしてしまいます。 それに溶接棒が母材の板に盛る前にアークで溶けてしまいます。 (そもそもこの方法って良いんだろうか?) 最後に考えたのが溶接部に先に溶接棒を横にして置いてからその上を溶かすという方法ですが、こんな方法でも良いんでしょうか? 会社では母材にアーク光を当ててから溶接棒を入れていくと言われますが、それだと 上手く行きません。 アドバイス頂けると助かります。

みんなの回答

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.1

其方様の方がプロだと思いますが 電流と溶接棒との絡みはいかがでしょうか 電流が少ない時は、細いタイプ 大規模に溶接するなら、電流上げふと目でバンバン溶接 プロの方が 溶接棒を横にして置いてから、聞いたことが無いし出来ない ただ暇の時に、火花を散らす事から練習するのみ(目を焼かない様に)

candymnht
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 横に溶接棒を置いて溶接は実際にしたことがありますが、置くと言っても手で端は持っています。 上手くなるまでこれでいこうと思います。

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