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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアープレッシャーダウンのアラーム)

エアープレッシャーダウンのアラームとは?

このQ&Aのポイント
  • 最新のMCを使用している中で、コンプレッサーの調子が悪いためにアラームが頻繁に出ることがあります。加工中にこのようなアラームが出た場合、機械は止まってしまうのか、またコンプレッサーの接続方法や必要性についても疑問があります。
  • コンプレッサーの接続は直接設置するのか、それとも増圧タンクを設ける必要があるのかについても疑問があります。さらに、3台のMCならば小型コンプレッサーを取り付けるべきかも疑問です。
  • 現状、外のコンプレッサーと3台のMCの距離は30m程離れています。以上の疑問について解説していただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.19

エア関連を水(河川)に例えて、説明します。 細かい内容は、考えないで下さい。 ★ コンプレッサーで、エアが供給できる流量を、   河川の山間部での平均降雨量とします。         ↓   ★ コンプレッサーに併設のタンクを   河川のダムとします。         ↓   ★ 3台のM/Cのエア使用量を   河川のダムから放出する水量とします。 ◆ 3台のM/Cで、一番エア使用量が多い作業(エアブロー工程/作業等)が重なり、   コンプレッサーで、エアが供給できる流量より、   3台のM/Cのエア使用量が、上回り、   コンプレッサーに併設のタンクにあるエア量が低下し、圧力が低くなる   そして、終に、M/Cの設定圧を下回り、M/Cからアラームが発生 ◇ 河川の山間部での平均降雨量より、河川のダムから放出する水量が上回り   ダムに貯まっている水量が底をついた   ダムが小さいと、前述内容が頻繁でなくても、ダム貯水量は底をつく 因って、対策は、ダムを大きくするか、ダムを増設して大きくするかして、 前述内容が頻繁でも、ダム貯水量は底をつかなくするです。 これが、バッファータンク(リザーバータンク)増設です。 詳細な内容は、最寄の空圧機器メーカー(SMCさん、CKDさん)営業マンに、 相談しますと、数値を提示してアドバイスをしてくれます。 <無論、M/Cのエア消費量や項目の提示は、要求されますが、> 確認して下さい。

noname#230358
質問者

お礼

後の先、アフターユー さん 本当に、馬鹿な私でも、理解できるような、やさしい 回答ありがとうございます 今後も、こんな事も、わからないのか、と感じる質問も あると思いますが、私も、恥を忍んで、解決したい所存 ですので、よろしくお願いします

その他の回答 (18)

noname#230359
noname#230359
回答No.18

To 『ひろみん』さん 皆さんのアドバイスを参考に、貴殿のM/Cを確認し、対応策を決定して、 終息させた方が良いと考えます。 小生は、『何故、エア圧力がダウンするかが、?だと思い』 その確認手段をアドバイスしました。 余り、難しいアドバイスは無視して、できる所から確認し、対応策を 決定していって下さい。

noname#230358
質問者

お礼

わかりました なるべく早く、終息させます

noname#230359
noname#230359
回答No.17

>mytecさん たびたびありがとうございます。 ということはエアブロー使うことを考えると、推奨の500L/minの+5馬力(430L/min)ということで約900L/minの容量のコンプレッサーがあれば安心して使えると考えればよいでしょうか?? >mytecさん ありがとうございました。 >ひろみんさん 場を借りてしまって申し訳なかったです

noname#230359
noname#230359
回答No.16

>また、コンプレッサーの接続は上記のような >感じでダイレクトに設置するのですか?それとも増圧タンクとか、 >設ける必要があるのでしょうか? 増圧は必要ありませんが、補助タンクはあった方が良いと思います。 >また、3台のMCならその系統分のみ小型コンプレッサー >を取り付けたほうがいいのですか? コストやメンテから考えて、特別な事情がない限り 個別にする必要はないと思います。 >現状、外のコンプレッサーと3台のMCの、距離は30m >位、離れています コンプレッサーの出口とMCの入口の圧力を観察すれば、 コンプレッサーの能力が足りないのか、距離や配管に問題があるのか、 分かると思います。 P.S. ◇MA-400HAもMB-46VA/Bも工具のアンクランプは油圧です。 ◇標準仕様でMA-400HAはMB-46VA/Bの2倍弱の空気量が必要です。  正確な値は仕様によって異なりますのでメーカに確認して下さい。

noname#230358
質問者

お礼

大変参考になり、感謝しております メーカーに確認します

noname#230359
noname#230359
回答No.15

ひろみん さん何度も ゴメンナサイ です。 岩魚内さん 私も「こだわる」話なので 小型の機械には、油圧レス の機械が多くなってエアハイドロでも使っているのかな。 牧野の軸心冷却でもエアーがいる事を思うと(V33で600NL/min) エアー消費量の殆どは「パージ圧」と想像してます。 でも内研の 60.000rpm TACOの潤滑ユニットで3馬力は必要でしたね。 スピンドルの神様みたいな人がいて、その人に言わすと 「そんなにいらない」との事・・でも勇気が・・・ない! 私も「禁断のテク」を使いました。 但し、ブラザーの機械で潤滑はグリスでしたが、 もう6年程度経ちますが・・・・時効ですよね? 付いています。 でも「禁断のテク」は使わないようにして下さい。 水溶性の切削材の場合は特に!! 内部に入るとさびの原因になるかも。

noname#230358
質問者

お礼

いえいえ 私もひとつ、質問させてください MB-46VBE。この機械は、主軸エアパージ機能 がついてるんでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.14

度々スミマセン mytec さん。本当に最新式の内部構造は不案内なので、、、 まさに紹介いただいたサイトの?ドローパ/クランプユニット?のような構造が使われてると思ってました。 >アンクランプユニット   油圧用、空圧用、、、、 エアシリンダでないなら油圧なんでしょうか? ソレノイドなど電気式は無いと思うので? パージ圧はよいとして、ミスト潤滑などは圧を弱めて使ってるはずだと思うのですが? >最近の機械はエアーの消費が非常に多い!! まさしくその通り!!、、、何とかしろヤ!!、、、という発想もあって何とかならないかなとの意味を込めて勉強させてもらってます。

noname#230359
noname#230359
回答No.13

11) さんの疑問に関して 昔の機械ならBT50の主軸で 3.000~4.000rpm(グリス潤滑) 現在は 6.000~15.000rpmまで廻す事が出来ます。 同じ内径のヘアリングを使って高速回転を得るために 小径のボール タイプや セラミックボール のベアリングを使用して 潤滑も オイルミスト・ マイクロフォグ にすることでさらに20%~30% のUPをしています。 全てのベアリングを潤滑するためエアーは非常に重要ですし メーカーも相当安全率を考慮しているように思います。 さらに塵やクーラントの進入防止の為にパージ圧を発生させて内部を守る その為にも必要と考えているようです。(これが目的?) ATC時にエアーブーローするのは塵の付着防止が目的で 皿バネの力にはエアー圧は勝てないと思います。 証拠にエアーが無くてもATCは可能ですし ATC動作中はツールを引き込む時もエアーは出ているはずです。 おまけ  私も長年機械を販売してきましたが最近の機械はエアーの消費が  非常に多い!!  省エネを謳っている機械でさえ大量にエアーを消費する。  新しい機械だけで工場を立ち上げたらコンプレッサーが  一番電気を使っていますよ。  某メーカーにグリスタイプの主軸を0Pで作って欲しいと言ったら  技術から駄目だと断られました。    岩魚内 さん、意外な質問でビックリですよ。  御存知かもしれませんが、下記サイトをご紹介 いとー さんへ kwと馬力の関係は 0.75kw→ 約 1馬力 となります。 コンプレッサーの能力(東芝パーケージカタログより)  低圧(0.97Mpa)の場合  2.2kw-(3馬力) 235L/min  3.7kw-(5馬力) 430L/min  5.5kw-(7.5馬力)620L/min  7.5kw-(10馬力) 855L/min  11 kw-(15馬力)1230L/min 最近は馬力表示は見ませんね。 圧力に関しては 横浜の金型屋 さんが 回答 7)で述べられている通り あまり圧は関係なさそうです。 圧力が2倍になればストックする量が増える程度に考えていいと思います。 でも回り続けていたら同じです。 再度、いとー さんへ 実績として 内径Φ5銅パイプの先を絞ってのエアブロー しながらの樹脂加工で東芝パッケージ7.5kw+補助タンク(150L)で問題無く稼働中です。 ノズル先端の太さがポイントです。

参考URL:
http://www.fukudaco.co.jp/index.html
noname#230359
noname#230359
回答No.12

リニアスケールへエアパージは、スケール内部への異物浸入を防ぐのが大きな目的です。スケール内部を大気圧より高めにすることで切削剤や潤滑油、切子やホコリの浸入を防いでいます。当然、清浄であり圧力が一定でなければ効果がありません。 オイルエア潤滑(ミスト潤滑)は、弊社では主軸の潤滑で使っています。高速回転する主軸(ベアリング部)へ霧状にした潤滑油を塗布するには、やはり清浄で且つある程度の圧力で噴霧する必要があり、設備に供給される空気圧が重要になります。ある程度の圧力がないと、回転している主軸に弾き飛ばされてしまいます。 設備の寿命に大きく関係するものなので、空気圧異常の検知が設けられるているのは当然です。 オークマさんの設備にそのような機能があるかわかりませんが、一度メーカに聞いてみてはいかがでしょう。 アラームを出すタイミングは各社いろいろ考え方があるのでわかりません。

noname#230359
noname#230359
回答No.11

新しい機械でのエアーの使途を、諸兄の回答から、逆に勉強させて頂きました。 しかし疑問が、、、どなたかご存知ありません? ・オイルエアー潤滑やリニアスケールの冷却なら、圧と流量がそれ程重要とは思えない? ・冷却というより恒温化なら、温度コントロール無しで外部から引き込んで良いのか? ・エアー圧が絶対必要なのは、ツールチェンジの時のリリースで、ドローパを引張っている皿ばねに対抗してエアシリンダが打ち勝たねばならない時。この古い認識が間違ってる?

noname#230359
noname#230359
回答No.10

使用のコンプレッサーに接続しているマシーンは、 * 3台だけですか? * その他には、使用していませんか? さて、コンプレッサーの使用する流量は、 ? 平均使用流量 <通常作業で、使用する平均流量> ? 最大使用流量 <各M/Cが、最大に使用する流量のM/Cに対しての総和> が、あります。 多分、?はOKで、?がNGなのでしょうね。 電気で云うコンデンサー、河川ではダム、エアではバッファータンクを 取付ければ(増設すれば)問題は解決すると思います。 バッファータンクの容積は、?と?をシミュレーションして その2倍程度の余裕率をみて、決定して下さい。

noname#230358
質問者

お礼

MB-46VBE。この機械も今日アラームがでました エアではバッファータンクを 取付ければ(増設すれば)問題は解決すると思います。 とありますが、リザーバータンクをつければOKですか?

noname#230359
noname#230359
回答No.9

>mytecさんへ わざわざ僕の疑問にもお答えいただいてありがとうございます。 ひろみんさん同様うちもいろいろ考える必要がありそうです・・・。 すみません、せっかくなんでこの場を借りて 質問させてください。 もう+5馬力とありますが、馬力に関しての記載は説明書にはなさそうなんですが、500L/minという記載と0.4から0.5Mpaというのが推奨コンプレッサー要領になってますが、馬力は計算などして出すのでしょうか??

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