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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旋盤での深穴加工について)

旋盤での深穴加工について

このQ&Aのポイント
  • 深穴加工初心者のための旋盤でのΦ25穴貫通加工の問題について
  • 加工において表面のガタガタや公差のズレが発生し、製品が不良になってしまう
  • 対策として切削水の増圧やΦ24.9のチップを使用するが、問題解決に至らない

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

大昭和精機のフルカットドリルセントロンはおすすめですが、長さが8Dですので足りませんね・・・

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 参考にさせていただきます。 不思議と深穴用ドリルって少ないですよね? 長く出来ないのは剛性の問題なんでしょうね。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

φ25×400ですか。なかなか適した工具がありませんね。 5穴までは問題ないことから、チップの摩耗進行が主要因と推測 されます。 切削条件の変更、チップ材種の変更、クーラントの変更、など の対策が考えられますが、先ずは工具メーカへご相談される ことが一番でしょう。 タレットに余裕があれば、長さの異なるドリルを3種類ぐらい 用意して、1穴あたりの加工長を分担させて寿命延長を図る ことも一案です。

noname#230358
質問者

お礼

勉強不足で分かりにくい質もんだったのですがアドバイスありがとうございます。 何とかしようと色々考えるのですが・・・ さっそくメーカーに問い合わせてみたいと思います。

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