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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉄の略語)
鉄の略語としてStは適切か?
このQ&Aのポイント
- 鉄をStと表現することは適切でしょうか?冷間圧延や引き抜きの要素を考慮しない場合、鉄をSSと表現することができます。
- 鉄の略語としてStを使用するのはよくありませんか?鉄をSSと表現することで、冷間圧延や引き抜きの要素を考慮せずに表現できます。
- 鉄の略語としてStは使えないのでしょうか?要素を無視した場合には鉄をSSと表現することができます。
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noname#230359
回答No.5
鉄という表現がどうかについては、いろいろと意見があると思いますが、少なくとも、鉄といってもかなりいろいろ種類があるので、指定してもらわないと、かえって悩むと思います。 鉄と鋼 http://sus3041.web.infoseek.co.jp/outside/column/iron_steel.htm
noname#230359
回答No.4
国内で使用する図面であれば、カッコよさよりも分かりやすさをとって、「鉄」と書いておきます。回答者1さんと一緒ですね。
noname#230359
回答No.3
SSという表現は適切ではないと思います。 熱間圧延鋼板はSPHC、冷間はSPCCなどの表示ですし、 SSと書いてしまうと”ちよださん”がおしゃっておられるように 勘違いが発生します。 SS400としっかり書くことを推奨しますが、SS400と書くことで 単価が上がることがあります。 たとえば、4.5ミリの鋼板などではSS400とSPHCでは 単価が違いますし、強度区分も違います。 地域差はあるでしょうが、一般的にはそうだと思います。 私見ですが、SS400やSPHCなどと書いたほうが 良いと思います。 その図面?を見た場合、私なら材料を指定してくださいと言いますし、 SS400でいい場合、承認をもらいます。
noname#230359
回答No.2
特に強度やカーボン量の指定が無い時に CS=カーボンスチール と略して使用しています。 ちなみに、ステンレススチールは SS と記していますので、よくSS400と勘違いされます。 出来れば、注釈しておいた方がベターです。
noname#230359
回答No.1
誰に対して表現するかによって扱いは変わってくるとは思いますが,下手な小細工をせずに 『鉄(グレード不問)』と書いておけば良いのではないでしょうか.