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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SS400ミガキ材の板厚の許容差)

SS400ミガキ材の板厚許容差は?

このQ&Aのポイント
  • JIS G 3193には、熱間圧延鋼材の厚さの許容差が記載されていますが、黒皮材についてのものです。
  • SS400ミガキ材の板厚の許容差は一般的にはどれくらいですか?
  • 材料はSS400ミガキで、板厚は6.3~10.0、10.0~16.0、16.0~25.0、幅は1600未満です。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

添付urlでいいでしょうか この件はまず専門業者に問い合わせて確認する内容で ネットでやるものじゃないと思います。 この場合取引がなくても、それらしいメーカに問い合わせる。 リアル社会でやるべきことを考え、やるべきことをやり どうにもならない場合、人に聞くスタイル kikiさんが思っていること=空想である可能性を感じます。 まずは専門業者とリアルに会話し、資料を入手してからと思います。 一見で全く取引をせず、購入せず メーカ技術者と直で話すこともやります。 それとここもかなり怪しい情報がありますので 手掛かり程度に考え、事実確認はリアル社会で行うのが懸命・・・

参考URL:
http://jp.misumi-ec.com/ec/ItemDetail/10300540070.html
noname#230358
質問者

お礼

有難うございます。 6F相当品としてミスミの基準はわかりました。 参考になりました。 お礼遅くなりすみません。 有難うございます。 >ネットでやるものじゃないと思います。 その通りだと思います。 社内には全く知識がる人間がいないので、どこか専門業者に問い合わせなければならない事は分かっているのですが、 あまりにも自分が無知過ぎて、専門業者と話をしても、話について行けそうに無い為、少しくらいはネットで情報収集してからと思って質問しました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

添付のように加工して納品するオーダープレートのことでしょうか? 添付資料の中に公差の記載があります。公差はメーカーにより様々ですの で、板厚精度を決めないと発注できません。

参考URL:
http://www.venus.dti.ne.jp/~sando/other/plate/odrplate.html
noname#230358
質問者

お礼

やはりそうなのですね。 有難うございます。 参考になりました。

noname#230358
質問者

補足

有難うございます。 オーダーしなければいけないのか、ミガキ材として標準品があるのか、 すみませんが私にはわかりません。 標準品があれば、板厚精度の基準を知りたいですし、 オーダーしなければならないのであれば、一般的に板厚精度はどれくらいを要求されているのかを知りたいと思っています。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

熱間圧延材には、規格上は黒皮しか無く、ミガキとは別途指定して行う酸洗だけのようです。 SS400-P なんてな呼び方も規格では無い。 公差はご指摘の JIS G 3193 (SS400)→ JIS G 3193 冷間圧延してキレイになったミガキ鋼(SGD)なら別の JIS G 3123 が適用され、公差が締まった値になるが、その平=フラットバーには幅広がありません。 板厚6.3はSPHCでは?

noname#230358
質問者

補足

有難うございます。 棒では無く、板なのでJIS G 3123には当てはまらないです。 >板厚6.3はSPHCでは? SS400で板厚6.3は普通使用されないのでしょうか? "6.3"という値はJIS G 3193の標準厚さとして記載されていたのでですが。