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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:類似部品の管理 GT? PDM?)

類似部品の管理と検索方法について

このQ&Aのポイント
  • 類似部品の管理や検索方法について知りたいです。
  • 部品加工の依頼を受けた際に、過去に似た部品がある場合、管理や検索方法に困っています。
  • 皆様の会社では類似部品の管理や検索はどのようにされているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

ウチではCD-ROMに落としています。 製品データ(3D)を紙にプリントアウトしてケースに貼り付けています。 NCデータや加工条件は残していません。 後ノートにも残しています。(品番、日付、値段、感想など) 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

最終製品のデータベース化(コード化)は、それを怠ると生産→販売すべての死命を制するため、どの企業も手間を惜しまず取り組んでますが そうではない設備等の設計におけるGTといえば、部品に用途、サイズ区分、加工機、材質、表処、熱処、形状、、、などのコードを付与してデータベースを構築し、、、 が思い浮かびます。しかし、、、 ●形状をコード化できるのは旋盤部品なら辛うじて出来るが、マシニング加工の角形状は不可能に近い。 ●設計者はコード化の手間を惜しむ→図面管理の補助職に任せる→不適切なコード化。 ●新規設計品なら、コード化で迷いがあって、その他になってしまう。 ●部品名称の付け方の統一も意外に困難。設計者によりバラバラ。 ●手間の割に使えない、価値が見出せない→放棄の運命! となるのが多いように思います。検索しても成功例らしきものが見あたりません。 コード化なんて人間の絡むことを止めて、コンピュータに形状の類似性の検索を任せるのはどうでしょうか? 『形状類似性』『形状マッチング』『形状検索』などで検索!すると研究例や実例がヒットします。 これも、過去の2次元図面を全て3次元化することが前提ですが、目指すべき方向性は合致してると思います。

参考URL:
http://www.ugs.jp/product/open/geolus/demo.html
noname#230358
質問者

お礼

なるほど。 こういうソフトがあるのは知りませんでした。 ありがとうございます。

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